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大掃除が捗る!帆布の老舗タケヤリの「帆布残糸の軍手」に新色・ブラックが登場。シックなカラーで作業時の気分を高めて。<3ピース550円>

PR TIMES / 2021年11月15日 8時45分

大掃除や模様替えなど、忙しい師走の心強い味方に。

帆布の老舗タケヤリ(https://bit.ly/3wexu2k)から、「帆布残糸の軍手」の新色・ブラックが発売。上品なカラーで老若男女問わずおすすめです。税込550円というお求めやすい価格も嬉しいポイント!
これからの時期、大掃除などでぐっと出番の増える「軍手」。よく目にする手元の小物だからこそ、こだわりのアイテムを選びませんか?



[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/179/resize/d37247-179-167802fef3c647ae1db8-21.jpg ]

帆布の老舗・タケヤリが手がける「帆布残糸の軍手」。
ご好評いただいているこちらの商品に、今回新色・ブラックが仲間入りしました。
こなれた印象かつ、どなたでも使いやすい定番カラー。一般的な軍手とは違う、洗練された佇まいが魅力です。
憂鬱になりがちな大掃除や寒い日のゴミ捨てに、気分の上がる小物を取り入れてみませんか?

■【特別限定品】帆布残糸の軍手(https://bit.ly/3k7zLrh)■
[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/179/resize/d37247-179-906ce0f016627f3e0692-0.jpg ]

資源を無駄にしない“アップサイクル”の理念のもと、残糸(ざんし)を使って製品化した軍手。
残糸とは、帆布を織る上でどうしても出てしまう余った糸のことです。通常であれば処分する糸を、新たに軍手として生まれ変わらせることにより、環境への負担を少しでも減らしたいと考えています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/179/resize/d37247-179-4cc61e3f4373530e4fff-13.jpg ]

使用している素材は帆布(綿100%)だから、通気性がよく使い勝手抜群です。
薄すぎず厚すぎない生地厚で、DIYや水回りの掃除の際も安心。手を守りつつも、細かい作業を邪魔しません。
肌当たりが優しく違和感のないフィット感で、長時間の使用にも最適です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/179/resize/d37247-179-a3a90c14f1277745c416-1.jpg ]

新登場するカラーはブラック。今までに発売している軍手よりも大人顔な雰囲気です。
ホワイトの糸とのコントラストで、シンプルながらも目を惹くデザインになりました。
コーディネートのワンポイントとして、冬場のゴミ捨てや買い物時の手袋代わりにもおすすめ。
汚れが目立ちにくいため、ガーデニングや外での掃除でも活躍します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37247/179/resize/d37247-179-94fcb361817a16b6be3b-18.jpg ]

「帆布残糸の軍手」は3ピースのセット販売。元々は廃棄するはずだった残糸を使用しているから、1セット550円というお求めやすい価格で提供しています。
大掃除の時期は、水回り用/土いじり用/組み立て用...など用途ごとに分けると便利。洗って繰り返し使えるため、気兼ねなく手にとって頂けますよ。

友人や家族とシェアしたり、他のカラーの軍手と互い違いにして使うのもおすすめ。手仕事が好きな方へのプレゼントとしても喜ばれるアイテムです。

*****

洒落感と実用性を兼ね備えた「帆布残糸の軍手」。忙しない冬場の作業時、相棒としてぴったりな存在です。
新色のブラックは、どなたでも気兼ねなく使える&スマートに見せてくれる優秀なカラーに仕上がりました。

手元の小物は、ちょっといいものを。
気になられた方はぜひ、オンラインストアをご覧くださいませ。


【帆布残糸の軍手】
¥550(税込)
https://bit.ly/3k7zLrh
※柄や色合いなどのご指定にはお応えできません。
※梱包・デザインは写真と異なる場合がございます。


■タケヤリについて■

私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。
創業は明治21年と古く、日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。

タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
https://bit.ly/3wexu2k

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。

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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

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