1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

アドウェイズ、運用型広告支援システム「AMP(アンプ)」シリーズにおいて、広告クリエイティブに特化した分析ツール「Creative Analyzer(クリエイティブアナライザー)」をリリース

PR TIMES / 2024年7月22日 12時15分



株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)は、デジタル広告最大化ソリューション「AMP(Amplify Marketing Program)」シリーズにおいて、広告クリエイティブに特化した分析ツール「Creative Analyzer(クリエイティブアナライザー)」をリリースいたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33008/180/33008-180-78cfb7ef17f9301f92a87b60fd906bd5-1216x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「AMP」は、当社がこれまでに手掛けた運用型広告支援システム群をすべて統合し、それらに蓄積された10年分のデータを融合させることによって新開発した中枢システム「AMPコア」が搭載された、当社独自のデジタル広告における広告効果最大化を実現するソリューションです。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33008/180/33008-180-911304c6a0dcc1a8aa20f44d766a7842-2560x1760.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回、「AMPコア」を利用した「AMP」クリエイティブシリーズにて新たに、広告クリエイティブ分析ツール「Creative Analyzer(クリエイティブアナライザー)」をリリースいたしました。

広告効果は、配信時期、運用手法、予算、キャンペーン内容など、様々な要因が絡み合い形成されます。「Creative Analyzer(クリエイティブアナライザー)」は、その中でクリエイティブが及ぼした効果を精緻に切り出し、クリエイティブ単位で可視化します。これにより、クリエイティブごとのパフォーマンスを多角的に分析し、その結果に基づいて効果の高い広告クリエイティブの制作を実現します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33008/180/33008-180-4a65eeb314bcf68f4fb631e1690c3ac8-2000x1250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


運用型広告におけるクリエイティブでは、媒体や配信フォーマットの多様化、広告プラットフォームのアルゴリズムの複雑化や変化に合わせ、パターン・量・質・スピードが求められます。

当社では、媒体アルゴリズム解析&行動因果ビジョニングシステム「AMP Media Analyzer(アンプ メディアアナライザー)」と共に、広告クリエイティブ分析ツール「Creative Analyzer(クリエイティブアナライザー)」を活用することで、戦略的で質の高いクリエイティブ制作を実現し、様々なアプローチから広告効果の向上を図ることが可能になります。

AMPシリーズでは、「人」の高い技術力・創造力と高度な「テクノロジー」を融合させ、本質的な広告価値を生み出すことで、広告主の課題解決およびマーケティング効果を増幅・最大化させ、持続的な成長を実現してまいります。

アドウェイズグループでは、市場のニーズ柔軟に対応し、更なるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。

サービスのお問い合わせ

株式会社アドウェイズについて https://www.adways.net/
2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。パーパスに、“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を掲げ、アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援する広告事業、テクノロジーを駆使し新しい広告表現や広告効果最大化を実現するアドプラットフォーム事業、ライフスタイル事業、DX事業など、領域をまたいだ事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした海外への事業展開も行っている。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください