シリーズ累計販売台数100万台突破!(※1) 業界最高水準(※2)のパワフル温風とツインノズル搭載 「ふとん乾燥機 カラリエ ツインノズル」を新発売
PR TIMES / 2018年5月24日 18時1分
生活用品製造卸のアイリスオーヤマ株式会社(本社:仙台市、代表取締役社長:大山 健太郎)は、専用マットを使わず手軽にふとんを乾燥できる「ふとん乾燥機 カラリエ」の新モデル「ふとん乾燥機 カラリエ ツインノズル」を、2018年6月1日に発売します。全国の家電量販店やホームセンター、通販業態を中心に販売し、初年度の販売目標は10万台を目指します。
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「ふとん乾燥機 カラリエ」は2015年の発売以降、専用マットを使わずホースをふとんの間に差し込むだけで乾燥できる手軽さと、コンパクトで軽量な設計が好評で、2016年に発売したダブルベッドにも対応する製品と合わせたシリーズ累計販売台数100万台を突破しています。近年では、花粉やPM2.5などの大気汚染や梅雨の長雨に加え、共働き世帯の増加によりふとんを室内で干す家庭が増えていることも好調な販売を下支えしています。
■新モデルの特長■
1. ツインノズルによりふとん2枚(※3)を同時に乾燥
伸縮ノズルを2本搭載することでふとん2枚(※3)を同時に乾燥できます。また、2本のホースの長さをそれぞれ調整することにより胸元から足元までの広範囲に温風を送れます。また、従来と同様、フラップを搭載することで敷ふとんと掛けふとんの間に空間をつくり、より広範囲に温風が行き渡ります。
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2. ヒーター出力約36%(※4)増により業界最高水準(※2)を実現
内部ファンの構造とモーターを改良することにより、従来のモデルと比較して約36%増(※4)という業界最高水準(※2)のヒーター出力を実現しました。これにより、より強力にふとんを乾燥でき、冷たいふとんでも急速にあたためられます。
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3. ホースの長さを約1.5倍(※5)に延長したことで様々なシーンに活用
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従来のモデルよりホースの長さを約1.5倍(※5)に延長しているため、ベッドサイドからの使用や高さのあるベビーベッドにも適応し、2本のノズルにより広範囲に温風が行き渡ります。
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■「ふとん乾燥機 カラリエ」共通特長
1.ホースを差し込むだけでふとんを乾燥
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2.軽量・コンパクト設計で持ち運びに便利
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3.多様なモード搭載と付属のくつアタッチメントで年間を通して使用が可能
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■商品仕様
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(※1) 2018年4月現在。当社調べ。
(※2) 日本国内の家庭用ふとん乾燥機の消費電力において。2018年4月現在。当社調べ。
(※3) シングルサイズに対応。
(※4) ふとん乾燥機カラリエFK-C2(560W)と比較して。
(※5) ふとん乾燥機カラリエFK-C2と比較して。
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