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Criteoが定める「Expert」認定制度にて、ソウルドアウトの社員が認定

PR TIMES / 2021年2月25日 18時45分

認定数は日本全国の広告代理店のうちわずか3名

 地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛、以下「当社」)の社員が、CRITEO 株式会社(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)が提供する認定制度 「Criteo Expert」に認定されましたのでお知らせいたします。



Criteo Expertは、Criteoプロダクトに精通し、優れた運用実績と知識を持つ個人を認定する制度で、日本全国の広告代理店の中から3名が認定されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31201/183/resize/d31201-183-178947-0.png ]

ソウルドアウトでは日本全国の中小・ベンチャー企業向けのデジタルマーケティング支援の強化をすべく、SMBマーケティング領域の知見及び実績を蓄積してまいりました。2019年には、Criteo広告をはじめとしたデータフィード広告やアドテクツールの導入支援に特化した「テクノロジーソリューション部」を設立し、中小・ベンチャー企業が最新のアドテクノロジーを活用しながらマーケティング活動の幅を広げていくための支援をしています。

この度、ソウルドアウトの社員で運用広告のコンサルタントである小野友嘉が、これまでの成果や幅広い知識が評価され、Criteo Expertに認定されました。

■テクノロジーソリューション部 運用コンサルタント 小野友嘉

[画像2: https://prtimes.jp/i/31201/183/resize/d31201-183-905386-1.png ]

2011年株式会社Cygamesにエンジニアとして入社。担当したアプリは「進撃のバハムート」「アイドルマスター」など、ガラケーからスマホ化やアプリ化の時代をフロントエンジニアリーダーとして従事。2015年に当社へ入社し、アドテクノロジーに特化したチームにて、フィード広告とアドテクツールの拡販に従事。高い成果改善能力と業績貢献が評価され、2018年下期COO賞を受賞。社内外問わずセミナー・イベントへも多数登壇。

今後も地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業のデジタルマーケティング支援により一層力を入れてまいります。


※各サービス名称、企業名称は、ご提供企業様の商標または登録商標です。

ソウルドアウトとは
ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HR、メディア制作・運営の領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。

会社概要
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役会長CGO 荻原猛
ホームページ:https://www.sold-out.co.jp/

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