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NTTドコモが運営する中堅・中小企業向けオンラインストア「ビジネスdXストア」のサービスラインナップに、クラウドサインの取り扱いが決定

PR TIMES / 2021年11月29日 16時45分

  Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)は、株式会社NTTドコモ(東京千代田区、代表取締役社長:井伊 基之、以下、ドコモ)が提供する、DX推進に必要なサービスをWeb上から購入できる中堅・中小企業向けオンラインストア「ビジネスdXストアTM」(以下、本ストア)(※)のサービスラインナップに、「クラウドサイン」の取り扱いが決定したことをお知らせいたします。
 なお、本ストアにおけるクラウドサインの販売は2022年3月末までに開始する予定であり、今期業績への影響は軽微であります。
※「ビジネスdXストア」は株式会社NTTドコモの商標です。



[画像: https://prtimes.jp/i/44347/184/resize/d44347-184-84e3b64cc133782245ac-0.png ]



「ビジネスdXストア」について
 中堅・中小企業では、業務効率化やコロナ禍による従業員の働き方の変化に応じ、DX(=デジタルトランスフォーメーション)のニーズが高まる一方、世の中に数あるサービスからどのサービスを選べばよいかわからない、コスト面から取り組みが進まないといった課題を多く抱えています。
 本ストアでは、DXのカテゴリ毎にドコモが厳選したサービスをお求めやすい価格で取り扱うため、上記のような課題をお持ちの、主にこれからDXに取り組まれようとしている中堅・中小企業のお客さまがサービス選定に迷うことなく、安心してご契約・ご利用いただくことが可能となります。
 また、本サービスは「ビジネスdアカウント」による共通ID認証となるため、サービス毎のID/PWの管理が不要で、シームレスなサービス利用が可能です。
URL:https://biz-dxstore.docomo.ne.jp/

「クラウドサイン」の取り扱い決定について
 当社の「クラウドサイン」が本ストアに正式採用され、2022年3月末までに「dX電子契約」というサービス名称で提供いただくことが決定いたしました。
 今後もクラウドサインは、「これからの100年、あたらしい契約のかたち。」を築くチャレンジと進化を続け、あらゆる利用者の皆様が契約書に「クラウドサインする」。そのような契約シーンが当たり前となるよう、時代に即した契約のかたちと信頼を築きあげ、電子契約のさらなる普及に努めてまいります。


クラウドサインについて https://www.cloudsign.jp
クラウドサインは、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能は、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与します。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、電子契約市場No.1 ※の電子契約サービスです。
※ 株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率

弁護士ドットコム株式会社 https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2021年9月現在)
代表者:代表取締役社長 内田 陽介
上場市場:東京証券取引所マザーズ市場
事業内容:「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト「弁護士ドットコム」
「ビジネスロイヤーズ」「税理士ドットコム」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。

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