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「貯蓄」・「ポイントの節約意識」高まる!-第7回 Ponta消費意識調査 2014年10月-

PR TIMES / 2014年10月31日 14時10分

冬のボーナスの使い道:1位「貯金・預金」/ポイント“つかいたくない”:「節約したい」派で特に増加

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「第7回 Ponta消費意識調査 2014年10月」を実施いたしましたので、ご報告いたします。



<消費者意識>
・「冬のボーナス」の使い道
「夏のボーナス」に引き続き「貯金・預金」(36.0%)が1位に。
「財形貯蓄」も僅かながら増加しており、“貯蓄”の意識の高まりがうかがえる。

・いま購入・消費したい商品・サービス
「増加したトップ10」は8月と全て入れ替わり、1位「くつ」、2位「衣服」、3位「旅行(日帰り)」と、衣替えや秋の行楽など季節性を顕著に表す結果に。

・消費税率引き上げに関する実感… 約9割が消費増税を実感。
消費増税を実感する人が8月(86.7%)より更に増加し、10月(89.2%)に。
消費増税に対する実感は、増税以降、時を追うごとに高まっていることが分かる。

・消費者の節約志向… 「節約したい」派が8月以降6割を超える水準で推移。
「節約したい」派が58.3%(6月)、63.8%(8月)、64.7%(10月)と、8月以降6割を超える水準で推移し、節約志向の高さがうかがえる。


<ポイントサービスの利用意向>
・ポイントの「つかう」意識
Pontaポイントを「つかいたくない」派は増税後最大となり、特に節約したい派で増加した。


※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/141031_1.pdf


LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスの提供を目指しています。


<調査概要>
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2014年10月9日(木)~10月13日(月・祝)
パネル  : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数 : 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル

※回答は小数点第2位を四捨五入しています。


<参考:過去のPonta消費意識調査実施時期>
第1回調査実施・・・ 2013年9月4日(水)~9月10日(火)(調査発表 2013年10月2日)
第2回調査実施・・・ 2013年10月30日(水)~11月1日(金)(調査発表 2013年12月10日)
第3回調査実施・・・ 2014年2月13日(木)~2月16日(日)(調査発表 2014年2月26日)
第4回調査実施・・・ 2014年4月11日(金)~4月14日(月)(調査発表 2014年4月28日)
第5回調査実施・・・ 2014年6月6日(金)~6月9日(月)(調査発表 2014年6月26日)
第6回調査実施・・・ 2014年8月1日(金)~8月4日(月)(調査発表 2014年8月26日)


【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。

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