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地域の暮らしやすさや魅力を紹介するオリジナル冊子「川崎ぴあ(多摩・麻生編)」を発行します。

PR TIMES / 2016年11月22日 19時15分

川崎市との「小田急沿線まちづくり」に関する包括連携協定に基づく取り組み

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:山木 利満)では、川崎市との連携によりオリジナル冊子「川崎ぴあ(多摩・麻生編)」を作成し、2016年11月25日(金)より、小田急線各駅や川崎市の公共施設などで、順次配布いたします。これは、11月15日(火)に川崎市と締結した「小田急沿線まちづくり」に関する包括連携協定※に基づき発行するものです。



[画像1: http://prtimes.jp/i/12974/185/resize/d12974-185-282148-0.jpg ]


当該エリアは、2017年度の東北沢~和泉多摩川間の複々線完成により、ラッシュ時間帯の混雑緩和や所要時間の短縮など都心方面へのアクセスが向上し、地域のポテンシャルが高まることが期待されております。今般、暮らしやすさやおすすめスポットに加え、行政のサービスや取り組み、地元で評判の飲食店や商業施設を紹介し、沿線地域の魅力発信を行うことで、居住・定着促進を図るとともに、近隣からの来訪促進に繋げてまいります。

[画像2: http://prtimes.jp/i/12974/185/resize/d12974-185-920579-1.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/12974/185/resize/d12974-185-207384-2.jpg ]


※ 川崎市と当社の「小田急沿線まちづくり」に関する包括連携協定について
小田急電鉄が持つノウハウや両者が持つ資源や強みなどを生かし、概ね10年後を見据えて、地域特性や地域資源を活かした暮らしやすい沿線の実現に向けた取り組みを連携・協力して推進していくために、2016年11月15日(火)に締結しました。
<連携・協力事項>
・駅を中心としたまちづくりや公共交通機能の強化等に関すること
・暮らしやすいまちづくりに関すること
・地域資源を活かした豊かなまちづくりに関すること
・鉄道沿線の魅力向上・活性化に関すること


「川崎ぴあ(多摩・麻生編)を発行」の概要は、以下のとおりです。
1.冊子名
川崎ぴあ(多摩・麻生編)

2.発行日
2016年11月25日(金)より、順次配布

3.構成
「遊」… 自然と触れ合える!「さんぽコース」
豊富な緑の中を歩きながら、アートやグルメを満喫できる散歩コースを紹介

「食」… 地産地消グルメも!「ジモト愛グルメ」
地元食材を生かした料理を提供するレストランやスイーツ&カフェを紹介

「買」… 最新情報をチェック!「注目ショップ」
地元のおすすめのお店を紹介

「住」… 子育て支援も充実!「暮らしやすい街」
地域における特徴的なライフスタイルを掲載し、暮らしやすさに繋がる行政サービスや施設とともに地域の魅力をまとめて紹介

4.配布場所
小田急線各駅、川崎市の公共施設(一部)など
※ 11月25日以降、当社ホームページ(http://www.odakyu.jp/guide/pia/)でも、ご覧いただけます

5.発行部数
50,000部(A4、16ページ、オールカラー)
※ 冊子は、なくなり次第終了となります

6.その他
協力…川崎市
編集…ぴあ株式会社
監修…株式会社小田急エージェンシー
発行…小田急電鉄株式会社

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