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石川県羽咋市と『能登震災復興支援便』を開始いたしました

PR TIMES / 2024年11月6日 18時45分

YouTubeクリエイターをはじめとするクリエイターマネジメント事業を展開する株式会社Carry On(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高田樹)は、協定を締結している石川県羽咋市とともに、能登半島の商流の復興をはじめとした地域の再興を目的とした復興支援便の販売を開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/87236/185/resize/d87236-185-377e2b6c576e94f8fafc-0.jpg ]

復興支援便とは、能登半島中の地元企業とタッグを組み、復興の輪を拡げることと、
地震により断絶された能登の商流の一部の再興を促すことを目的とし、復興支援便を購入していただいた売上の一部が支援金となります。
災害等が発生した際の支援は一過性となりがちのため、被災地を元どおりにするためには一過性の支援金では完全に復興をさせることは難しく、10か月経過したい現在も、まだ被害が残ったままの地域が多いです。
そこで復興支援便を購入していただくことにより、毎月定期的に能登半島の商品をお届けすることが可能なので長期的な支援を行っていくことが可能になります。
また、支援便などの定期便のみでなく、単品商品での販売も行っているのでぜひ復興支援便のサイトをご覧ください。

この機会にまだ知られていない能登半島の素敵な名産品や特産品を知っていただき、少しでも能登半島の復興・再興に貢献していただけますとうれしいです。

生産者の今、伝えたい思い


[画像2: https://prtimes.jp/i/87236/185/resize/d87236-185-3d9027f9167dc3a970af-1.jpg ]

ー大脇昆布様より
企業としては、細く長いご支援をお願いしたいです。震災後半年くらいは応援購入のご支援を多く頂きました。
そのご支援も1度限りなので細くても長く応援してくださる方とお取引できる事を必要としております。
また人材不足に悩む中で、副業人材の活用などで自社の営業活動の支援や、業務の効率化を共に検討してくださる方がいると助かります。
東日本大震災の時に被災された方が話していた「忘れないでほしい」。
今はその言葉の意味がよくわかります。
皆さまの記憶から能登半島地震が消えてしまうとそこで復興は止まります。
震災後多くの方が能登に沢山のご支援をくださいました、その想いには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ですが完全な復興は本当に何年かかるか全く見当もつかない状態で、能登の人間は不安な思いのなか今目の前の事をこなすことに一生懸命です。
応援の声が頑張る力になります、日々の生活の中で一瞬でもいいので”能登に想いを馳せる時間”を作ってくださると心の支えになります。

商品


復興支援便:7,000円 / 5,000円 / 3,000円 計3種類
単品商品 :各商品により

注文に関して


11月1日~
※復興支援便の初回お届けは12月から順次発送予定

復興支援便サイト


https://notofukkou.official.ec/


【株式会社Carry On 会社概要】
会社名   :株式会社Carry On(キャリオン)
本店所在地 :東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6 Frontビル6F
大阪支店  :大阪府大阪市淀川区西中島4-5-1 NLC新大阪パワービル10F
創業    :2021年3月
代表取締役 :高田 樹
事業内容  :クリエイターマネジメント
       各種プロモーション
       EC企画販売事業
       イベント事業
       SNSコンサルティング
URL    :https://carry0n.co.jp/

【お問い合わせ先】
mail:info@carry0n.co.jp

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