eBookJapanで手塚治虫作品が累計35万ダウンロードを突破! 累計売上金額は1億円を超えました!
PR TIMES / 2012年12月19日 9時19分
マンガNo.1※の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区西神田2-5-2、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、2012年11月、株式会社手塚プロダクション(東京都新宿区高田馬場4-32-11、代表取締役・松谷孝征/以下、手塚プロ)が提供する手塚治虫作品の販売数が、累計35万ダウンロードを突破し、累計売上金額は1億円を超えました。※「電子コミックビジネス調査報告書2012」資料 2.6.1電子コミックの購入先 (株式会インプレスR&D発行)による。
手塚プロとeBookJapanは、電子書籍というものがほとんど世の中に認知されていなかった2001年に手塚治虫の漫画作品382巻を電子化して販売し、2003年12月には早くも累計5万ダウンロードを突破。新刊リリースがなかったのにも関わらずその後も順調に販売数を伸ばし、2005年8月に累計10万ダウンロード、2010年10月には累計20万ダウンロードを突破しました。そして2012年11月2日には、手塚治虫が著したエッセイ集や対談集など新たに18巻を追加し、販売書籍数は400巻に達しております。
2012年11月2日から11月29日に「手塚治虫大特集」を実施し、『ブラック・ジャック』『火の鳥』など人気タイトルの1巻購入者への購入価格以上のポイント(11月3日の手塚治虫の誕生日にちなんで113倍)還元、電子書籍リーダーとして人気のNEXUS 7やebookポイント、手塚プロ特製カレンダーが当たるプレゼント企画を行い、多数のお客様に手塚作品に触れていただくことができました。さらに、手塚作品全400巻セットを、通常税込125,475円のところ約36%の大幅割引をした税込80,000円で販売した結果、17セットもご購入いただくことができました。
「手塚治虫大特集」の成果もあり、2012年11月には、手塚治虫作品が累計35万ダウンロードを突破し、累計売上金額は1億円を超えました。この勢いを持続し、今後も手塚治虫作品をより多くのお客様に読んでいただけるよう、尽力してまいります。
■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約71,000冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。
<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※)に対応し、オフラインでも楽しめます。
<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。
※ Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)
■株式会社イーブック イニシアティブ ジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗で、電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年には東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。(コード: 3658)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
■ 株式会社イーブックイニシアティブジャパンの歴史
1998年4月 創業者鈴木雄介が、(株)小学館勤務時代、電子書籍コンソーシアムを結成し、衛星配信による電子書籍の「ブックオンデマンド」の実験を実施(2000年3月実験終了)。
2000年5月 鈴木が、(株)小学館を退社し、株式会社イーブックイニシアティブジャパンを創業。
2001年10月 手塚プロダクションとの契約締結。
2003年10月 鈴木が、発起人代表として電子書籍ビジネスコンソーシアムを設立し、副会長に就任。
松下電器産業(現パナソニック)の電子書籍専用端末「Σbook」事業に協力。
2004年1月 鈴木著書『eBook時代はじまる! -「電子の本」が変える読書革命 -』発売
2007年10月 トランクルームサービスを開始。(世界初の電子書籍をインターネットで預かるサービス)
2010年4月 鈴木が取締役会長に、小出斉が代表取締役社長に就任。
2011年10月 東証マザーズ上場
■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)
1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
hontoの本のガチャとクランドの酒ガチャがコラボ!
PR TIMES / 2024年5月6日 20時40分
-
「集英社×ebookjapan 春マン!! 2024 クーポンキャンペーン」アンコール開催決定!!3日間限定で5,400作品以上が50%OFF!!
PR TIMES / 2024年5月6日 16時15分
-
白泉社「花とゆめ」創刊50周年記念キャンペーンが5月1日からスタート!期間中は人気作品の全巻無料やベストレビュー企画も開催!
PR TIMES / 2024年5月1日 10時0分
-
最大40%お得!ebookjapanで週末(金土日)の「コミックウィークエンド」と併せて、金土日は最大40%お得になるキャンペーン開始
PR TIMES / 2024年4月26日 11時45分
-
「ebookjapan」「LINEマンガ」独占先行配信!手塚治虫作品を全集規模で話単位版リリース
PR TIMES / 2024年4月25日 10時0分
ランキング
-
1無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
2初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
3危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
4「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
-
5退職したいと伝えたら“陰陽師代120万円”を請求され……退職代行会社が明かす、本当にあった怖い会社
オールアバウト / 2024年5月12日 21時25分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください