【暗号資産取引ならビットバンク】信用取引提供開始予告のお知らせ
PR TIMES / 2024年11月7日 16時15分
信用取引の提供を開始
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24344/186/24344-186-06add27820eace4148d8077e1ef9d2fd-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末紀之、以下当社)は、2024年11月11日より「信用取引」サービスの提供を開始することをお知らせします。
提供開始予定日
・2024年11月11日(月)メンテナンス終了後~
※ 信用取引のご利用にはお申し込み・審査が必要です。ログイン後、信用取引のお申込画面を通じてお申し込みください。
※ 20歳未満のお客様はご利用いただけません。
※ リリース直後はお申し込みが非常に混雑する場合がございます。お申し込みから信用取引をご利用いただけるまで10日程度かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
信用取引とは
信用取引とは、現金や暗号資産を保証金として差し入れることにより、現物の流動性を利用しながら、レバレッジをかけたお取引が可能となるサービスです。
信用取引の特徴
レバレッジ取引ができる
レバレッジとは英語で「てこの原理」を意味する言葉です。一般的に、預け入れた資金を担保として、その担保に対して数倍の倍率を乗じた資金を用いて売買を行うことを「レバレッジをかける」と言い、レバレッジをかけて取引を行うことができるサービスを「レバレッジ取引」と呼びます。
また、レバレッジ取引の特徴として、現物取引と異なり、現物を保有していなくても売りと買いの両方からはじめられる点が挙げられます。これにより、暗号資産相場の上昇・下落局面のどちらからでも利益を狙うことができます。
※ お客様の利益を保障するものではありません。
※ お預かりした保証金以上の損失が発生する可能性があります。
現物の流動性が利用できる
ビットバンクの信用取引では、現物市場と同じ価格・流動性を利用できるため、合理的な価格で、透明性の高いお取引が可能です。信用取引はデリバティブ商品などの複雑な金融商品と異なり、現物市場において金銭や暗号資産を借り入れて現物取引を行うという、現物取引の延長線上のサービスであるため、現物取引のご経験がある方であれば仕組みが理解しやすい点もメリットのひとつです。
ルール
信用取引のルール概要は以下のとおりです。なお、当社の信用取引では追加保証金およびロスカットの仕組みを設けております。ルールの全文・詳細については「信用取引ルール」、ならびに規約類(「暗号資産信用取引に関する利用規約」「暗号資産信用取引の契約締結前交付書面兼説明書」「暗号資産信用取引ローン特則」「個人情報第三者提供同意書面」「電磁的方法による書面交付を承諾する書面」)をご確認ください。
信用取引対象ペア
サービス提供開始時点における信用取引対象ペアは以下の3銘柄となります。その他、信用取引取扱ペアに関する注文単位については、「取扱通貨ペアおよび注文単位」ページをご参照ください。
・BTC/JPY
・ETH/JPY
・XRP/JPY
売買手数料その他費用等
信用取引に関する費用等は以下のとおりです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24344/table/186_1_5754d3ed41fbb80b7c74596814a8a86a.jpg ]
※1 信用取引注文の約定に対して発生する手数料となります。新規・決済注文のいずれにおいても発生します。
※2 信用取引建玉の維持に必要な費用となります。毎日0時時点の建玉と建玉金利に応じて費用が計算されます。0時をまたがずに決済された建玉に対しては発生しません。
※3 キャンペーン適用期間中(2024年11月11日 ~ 2025年3月11日迄)の建玉金利となります。通常の建玉金利は0.04%/日(年率:14.60%)です。
リスク想定比率/レバレッジリスク
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24344/table/186_2_531f1beb3b48407d44d07824427ce50a.jpg ]
※1 暗号資産リスク想定比率とは、暗号資産に係る相場の変動により発生し得る危険に相当する額の元本の額に対する比率として金融庁長官が定める方法により算出した比率をいいます。リスク想定比率については、当社の判断により上記よりも大きな数字が設定される場合があります。
※2 協会が発表するリスク想定比率については、「一般社団法人日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)暗号資産リスク想定比率」ページをご参照ください。法人のレバレッジ倍率については、取引画面上からご確認いただくことが可能です。
API
信用取引はAPIからご利用いただくことが可能です。APIのご利用にはログイン後、アカウントメニューからAPI画面に遷移後、APIキーを発行する必要があります。なお、APIキーの発行には生体認証または二段階認証の設定が必要となります。
詳細は下記APIドキュメントをご確認ください。
https://github.com/bitbankinc/bitbank-api-docs/blob/master/rest-api_JP.md
ビットバンクのサービス
●暗号資産取引所・販売所 < https://bitbank.cc/ >
ビットバンクは、ビットコイン・イーサリアム・XRPなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。現物取引高において、2023年は国内現物取引高シェア約20%、アルトコインに限定すると約50%(※1)と高いシェアを占めています。セキュリティ国内No.1(※2)と銘柄取扱数38種類(※3) を誇る暗号資産取引所「bitbank」で、一歩先の暗号資産トレードを。
(※1)2023年1月~12月のJVCEA統計情報調べ
(※2)2024年5月21日 CER.live調べ
(※3)2024年5月時点 国内日本円ペア取扱銘柄数自社調べ
●公式オウンドメディア「ビットバンクプラス」 < https://bitbank.cc/knowledge >
ブロックチェーン、暗号資産や投資に関する様々な情報を初心者の方にも分かりやすく発信する公式オウンドメディアです。世界中の最新のトピックスやビットコインをはじめとする暗号資産のマーケット情報、当社が取り扱っているすべての暗号資産銘柄のチャート掲載、新しいトピックやプロジェクト情報、そして暗号資産用語集などをご紹介しています。
■ 設立10周年について
ビットバンク株式会社は、2024年5月に創業から10周年を迎えました。この節目を迎えたことを機に10年間を振り返る特設サイトを公開し、また、これまでbitbankのサービスを支えてくださった皆様に感謝の意を込めてキャンペーンを展開しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。
特設サイト:https://bitbank.cc/special/anniversary10th/
創業当時から変わらぬ想いで、ビットコインをはじめとした暗号資産技術の応用によって様々なサービスの提供を通じ、今後もお客様に安心して利用できる最適なサービスの提供をしてまいります。
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