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【リセ×Hubble 共同セミナー】Hubble、AIレビューサービスLeCHECKを提供するリセと「AI時代における法務人材育成とリーガルリスクマネジメントの変化」セミナーを開催!

PR TIMES / 2024年5月31日 17時40分



法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年6月19日(水)12:00-13:00にて、株式会社リセと共同で「弁護士2名の対談!AI時代における法務人材育成とリーガルリスクマネジメントの変化」を開催いたします。本セミナーでは、株式会社リセ 代表取締役社長/弁護士 藤田 美樹氏、当社取締役CLO/弁護士 酒井が登壇いたします。本セミナーは事前登録制・オンライン配信です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/186/27155-186-5ca875c23931ab146ee8e6225f763d47-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-06-19
セミナー概要
属人化しやすい法務業務の業務品質の維持・向上は、法務組織の運営のために必要不可欠です。
しかし、昨今は法務の人材の流動性の高まりやAIの台頭を受け、法務人材の育成の在り方も変化しています。
さらに、契約業務は法務におけるチェックや管理だけで終わるものではないがゆえに、現場を巻き込んで会社全体で事業部を含めた会社全体の取組みとして契約ガバナンス体制を整えなければ、リーガルリスクマネジメントを実効性あるものにすることはできません。そこで、本ウェビナーでは、AI時代における法務を取り巻く環境の変化を踏まえ、会社全体で実効性のあるリーガルリスクマネジメントを実現する、持続可能な法務組織運営の在り方について、人材育成やガバナンス体制の観点から企業法務を専門に扱ってきた2人の弁護士が対談します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/186_1_174584fbd309dbf59303ceba31c703c3.jpg ]
登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/186/27155-186-928ae781ca2cb9248798719182cc483b-1879x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社リセ 代表取締役社長/弁護士
藤田 美樹 氏

東京大学法学部卒業、Duke 大学ロースクール卒業(LLM) 司法試験合格、司法修習を経て、 2001 年西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所。 米国留学、NY 州法律事務所勤務を経て2013 年パートナー就任。 2018 年退所、株式会社リセ設立。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/186/27155-186-3c4fc5564941d4e21c1e5efaf0fd9f78-991x991.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Hubble 取締役CLO/弁護士
酒井 智也
弁護士(67期/第二東京弁護士会所属)。2013年慶應義塾大学法務研究科(既習コース)卒業後、同年司法試験合格。東京丸の内法律事務所でM&A、コーポレート、スタートアップ支援・紛争解決等に従事。18年6月より、Hubble取締役CLO(最高法務責任者)に就任。2020年に立ち上げた「OneNDA」の発起人。



▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-06-19



◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com

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