西日本豪雨災害への復興支援で「紺綬褒章」を受章
PR TIMES / 2019年11月29日 16時55分
株式会社ストライプインターナショナル(本社:岡山県岡山市)は、当社代表取締役社長の石川康晴が紺綬褒章※を受章したことをお知らせいたします。
昨年7月の西日本豪雨災害の際に復興支援活動として、石川康晴個人より寄付金1億円を岡山県へ贈呈いたしました。石川自身の「次世代を担う子どもたちのために使ってほしい」という思いから、この義援金が「岡山県子ども災害見舞金基金」の新設へと繋がりました。これらの活動による貢献が認められ、この度受章の運びとなりました。
また、株式会社ストライプインターナショナルとしても、全店舗での募金活動による義援金の寄付、紳士服、婦人服、子供服など当社商品10,000点の支援物資、岡山県、広島県での復興支援セール、当社従業員による倉敷市真備地区でのボランティア活動、エコクリーナーズ(清掃活動)の実施などを行いました。
ストライプインターナショナルでは今後も、企業、スタッフともに、被災地に寄り添い、復興支援に取り組むとともに、社会の持つさまざまな問題に真摯に取り組み、社会貢献活動に努めてまいります。
※紺綬褒章とは、国の栄典の一種で、公益のために私財を寄付した方に対して天皇陛下から授与される褒章のことです。
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■株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 石川康晴 コメント
この度は、誠にありがとうございます。
当社は岡山の地で生まれ、岡山のみなさまに育てていただきました。岡山に本社を置く企業の使命として、微力ではございますが西日本豪雨災害への支援活動を行いました。子どもたちは岡山の未来を担う次世代のリーダーです。そんな子どもたちの未来が豪雨の被害によって変わってはいけないと強く思い、動きました。子どもたちにとって望ましい未来につながることを願っています
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