フクシマガリレイ岡山県吉井川でのリバークリーン活動実施

フクシマガリレイ株式会社(本社：大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員　福島 豪)は、2024年11月16日(土)に業務用冷凍冷蔵庫の製造拠点である岡山工場近隣の吉井川にて、リバークリーン活動を実施いたしました。
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11月16日のリバークリーン活動には、岡山工場の社員を中心に、グループ会社社員およびその家族合わせ、49名が参加いたしました。吉井川は岡山県の東部を流れる岡山三大河川の一つで、今回は岡山工場の最寄り駅である津山駅近くの今津屋橋下を中心に清掃活動を実施しました。1時間で約180リットルのゴミを回収しました。
今年度は全国9か所でリバークリーン/ビーチクリーン活動を行い、参加人数は計442名となりました。今後も継続して全国の自然環境保全活動に取り組み、生物多様性保全に貢献すべく取り組んでまいります。

1.活動報告
活動実施日：2024年11月16日(土)　
活動場所：吉井川（JR津山駅北側の今津屋橋下）
参加人数：49名　(グループ社員とそのご家族を含む) 　
ゴミ回収量：約180リットル

2.参加者コメント
「子供と一緒に参加し、地域貢献・環境保全に対する大切さを学ぶ非常に良い機会になりました。
このような活動を通して地域とつながり、地元に愛される会社になっていきたいと感じました」

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[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81206/186/81206-186-5d41b722e86f3a4fba73d3d0b08fcadb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


3.今年度の活動実績
今年度参加人数：計442名　＊グループ会社社員およびその家族含む


4.活動目的
フクシマガリレイはサステナブルビジョン「Dramatic Future 2050」を策定し、温室効果ガスの排出量実質ゼロに挑戦しております。そのアイコンとして多くの炭素を体内に蓄えることで地球温暖化抑制に貢献するクジラを採用しています。そのクジラを守りたい、そしてそれを育む海を守りたいとの思いよりビーチクリーン活動をスタートし、2023年度より全国で海岸の自然環境保全活動を開始しました。
今後もビーチクリーン活動を通して、全社で脱炭素社会の実現および社会貢献、そして生物多様性保全に努めてまいります。

◇Dramatic Future 2050
https://www.galilei.co.jp/sustainable/

＜フクシマガリレイ株式会社　会社概要＞
代表者：代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地：大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立：1951年12月
資本金：27億6千万円
売上高：連結1,158億円（2024年3月期）
事業内容：業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL：https://www.galilei.co.jp/

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