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世界のくつろぎを、魅力溢れる日本のリゾートデスティネーションで。5つのマリオットホテルが7月28日(金)オープン

PR TIMES / 2017年7月26日 17時54分

2017年7月28日(金)、世界約60カ国に500軒以上のホテルとリゾートを展開するグローバルホテルブランド「マリオットホテル」が、軽井沢・富士山中湖・伊豆修善寺・琵琶湖・南紀白浜の5カ所に誕生いたします。豊かな自然や歴史に満ちた日本の訪れるべきリゾート地として、今後海外からの注目も高まるエリアに立地する5つのマリオットホテルでは、それぞれの特長を生かしながら、リゾートらしいゆとりある空間とマリオットのインターナショナルなおもてなしで、世界中からの旅行者をお迎えいたします。

オープンにあたり、各ホテルの経営・運営会社である森トラスト株式会社 代表取締役社長 伊達美和子は、以下のようにコメントしております。「このたびマリオット・インターナショナルとともに、5軒のマリオットホテルを日本国内の新しいエリアに誕生させることができましたことを、非常に嬉しく思います。豊かな自然や歴史文化に恵まれたこれら新たなデスティネーションでの体験は、世界水準のホテルブランドがお届けするサービスとともに、これまでには無かった想い出深い日本の旅を提供することでしょう。今回のホテルの誕生が、観光から地方創生を盛り上げる新時代の幕開けとなることを願っております。」

また、マリオット・インターナショナル アジア太平洋 社長兼マネージング・ディレクターのクレイグ・S・スミスは「今回、森トラストグループとともに、日本の地方創生のきっかけとして5つのマリオットホテルの開業ができることを大変喜ばしく思います。新しい世代の旅行者が求める『新しい体験』を、各ホテルからお届けできることが非常に楽しみです。」とコメントしています。

マリオット・ホテルについて
世界の59の国と地域において500軒以上のホテルとリゾートを展開するマリオット・ホテルは、次世代の旅行者にきらめくような旅の体験を提供するべく、あらゆる面で進化を続けています。仕事やプライベートで世界を飛び回る旅行者のため、マリオットはスタイル、デザイン、テクノロジーを融合した「グレートルーム ロビー」や「モバイルゲストサービス」を導入するなど、革新的なアイデアで業界をリードしています。マリオット・ホテルは旅行業界で数々の賞を受賞しているロイヤリティプログラムであるマリオット リワード(R)(ザ・リッツ・カールトンリワード(R)を含む)に参加しております。会員の方は、members.marriott.comでスターウッド プリファード ゲスト(R)とアカウントをリンクでき、エリートステータスのマッチングや無制限のポイント移行を即座に行うことができます。詳しい情報はwww.MarriottHotels.com、Facebook、またはTwitter、Instagramにてご覧ください。

マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナルは、米国 メリーランド州ベセスダに本社をおき、現在124の国と地域に、30のブランド、6,100軒以上のホテルを擁する企業です。ホテルの運営、フランチャイズ事業、バケーション・オーナーシップ・リゾートのライセンス事業を全世界で展開しています。また、多くの受賞歴を誇るロイヤリティ・プログラム「マリオット リワード(R)(ザ・リッツ・カールトン リワード(R)を含む)」と「スターウッド プリファード ゲスト(R)」の運営を行っております。詳しい情報、ご予約はwww.marriott.com を、最新の企業ニュースはwww.marriottnewscenter.com をご覧ください。Facebook、Twitter、Instagram(@MarriottIntl)でも情報発信しております。

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