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釧路市が”主体的なまちづくり”を牽引する職員の育成を目指しタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入

PR TIMES / 2024年8月22日 12時45分

 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、北海道釧路市(市長:蝦名 大也)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/30113/188/resize/d30113-188-f7561f1651f92ae750e7-0.png ]

 釧路市は、「釧路市まちづくり基本構想」において、地域のさらなる発展のため、市民や団体、企業、行政それぞれが主体的にまちづくりを進めていくことを掲げています。その実現に向け、「人材育成基本方針」の中で、市民のニーズを的確に汲み取る力、公正・誠実な心、都市経営の視点、これらを持つ職員の育成を通じて、個人の能力と組織力のさらなる向上に努めることを示しています。
 この度、職員の成長の基礎となる組織体制の構築を目的に、タレントマネジメントシステムを導入いただきました。人材情報の一元化を通じ、職員間の連携や協働、活発なコミュニケーションを促進することで、信頼と活気に満ちた風通しの良い職場づくりの実現を目指されています。
 引き続き当社では、行政におけるタレントマネジメントの推進に向け、積極的に貢献してまいります。

タレントマネジメントシステム「カオナビ」について


 「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置やリスキリング推進といった戦略的なタレントマネジメント業務を可能にします。そして、社員一人ひとりの価値を最大限に引き出し、人的資本経営の実現を支援します。
<カオナビ :https://www.kaonavi.jp/

カオナビ Enterprise Edition(エンタープライズエディション)


カオナビEnterprise Editionは、「カオナビ」の全ての機能から、人事課題解決に向けたコンサルティングサポート体制、大規模利用を想定したインフラ基盤までを盛り込み、大規模組織の人事課題を解決します。
<「カオナビ Enterprise Edition」詳細サイト : https://www.kaonavi.jp/enterprise/

株式会社カオナビについて


 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
 利用企業数3,600社以上※のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」を提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。 
 ※2024年3月末時点
<会社HP : https://corp.kaonavi.jp/

所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
設立  :2008年5月27日
代表者 :代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之、代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
事業内容:タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、
     予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

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