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タクシーアプリ「S.RIDE(R)」の法人向けサービス「S.RIDE Biz」利用で、睡眠時無呼吸症候群(SAS)リスク計測サービス「Sleep Doc」を提供するキャンペーン実施

PR TIMES / 2024年8月8日 11時0分

実質1,000円~ /検査で提供 



S.RIDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:橋本洋平、以下S.RIDE) は、エムスリーとソニーグループの合弁会社である株式会社サプリム(本社:東京港区、代表取締役社長 富山泰司、以下:サプリム)と連携し、「S.RIDE Biz(エスライド ビズ)」を利用する法人の従業員とその家族に、サプリムが提供する睡眠時無呼吸症候群(以下、SAS)のリスク計測サービス「Sleep Doc(スリープ ドック)」を、実質1,000円~/検査で提供するキャンペーンを実施します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36935/188/36935-188-f34b48d040147141ae5eb7eacbca6297-3760x1800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景
睡眠時無呼吸症候群の方は、交通事故の発生率が7倍、うつ病発症率は2倍など、安全面や健康面でのリスクが高くなるものの、適切な治療を行うことで、これらのリスクの多くは軽減するといわれています(※1)(※2)。
しかし、重症者でも自覚症状が無いケースが多く、いびきや日中の眠気、夜間の頻繁な排尿、朝の喉の乾きなどが、SASの方によく見られる症状であることを認識していないことや、検査価格がネックとなることがあり、日本人の6人に1人である約2,200万人が潜在患者といわれているなかで、治療を受けている方はわずか65万人にとどまっています(※3) (※4) (※5) (※6) (※7) (※8)。
■「S.RIDE Biz」の利用で、特別価格でSleep Docの利用が可能に!
今回、期間限定で、「S.RIDE Biz」を利用する法人の従業員とご家族の方々向けに「Sleep Doc」を特別価格で提供します。

・企業プラン:2,000円/検査(税別)。キャッシュバック後の実質価格1,000円/検査企業で一括申込(検査対象者20人以上、検査機器の受け渡しを企業にて実施)いただく場合のプランです。
https://bit.ly/4flBpR4 からお申込ください。
サプリム社担当より実施内容、時期等の確認のご連絡をします。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36935/188/36935-188-a7c4640d3447abe7d7469f06ab105d44-1128x1128.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プラン

・個人プラン:2,900円/検査(税別)。キャッシュバック後の実質価格1,900円/検査個人単位でのお申込可能なプランです。
https://bit.ly/4c5J82N からお申込ください。
勤務先企業が「S.RIDE Biz」利用企業に該当しているか確認後、
検査機器をお送りします。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36935/188/36935-188-c451c7c4c2ca3624b309fc3cf78e684a-1128x1128.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
個人プラン

・実施期間:2024年8月8日~12月31日
■Sleep Docの特徴
・【簡単】自宅で簡単に計測可能
・【高精度】ソニー製ウェアラブルデバイスを用い、特許出願中のアルゴリズムで判定
・【安心】エムスリー株式会社の持つネットワークを活用した全国約3,000のクリニック紹介など、アフターフォローが充実
・【高評価】医師100名の90%が「Sleep Doc」を簡単で使いやすいと評価

■タクシーアプリ「S.RIDE」の法人向けサービス「S.RIDE Biz」とは
ユーザーは、管理者から発行されるビジネスアカウントをタクシーアプリ「S.RIDE」に設定するだけで、法人利用・個人利用をアプリ画面内で簡単に切り替えることができるようになります。「ビジネスアカウント」を選択し、事前登録したクレジットカードによるネット決済が可能な「S.RIDE WALLET(エスライドウォレット)」を支払い方法に選択しておくことで、アプリからの配車はもちろん、街中で流しのS.RIDE提携タクシーをご利用の際にも車内決済や領収書の管理が不要になり*、タクシーを快適に業務利用することができます。

サービス名:S.RIDE Biz https://www.sride.jp/biz/
対応エリア:宮城県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/大阪府/石川県
※順次拡大予定。また対応エリアであってもご乗車のタクシー事業者によってはサービスに対応していない場合がございます。
- 管理者向け機能ビジネスアカウントのアプリ連携/利用履歴管理/請求書払い/アカウント管理/グループ管理など (※代理配車や、複数台配車、Webからの配車については今後拡充予定)
- ユーザー向け機能タクシーアプリ「S.RIDE」機能および、ビジネスアカウントとプライベートアカウントの設定切り替え
- 利用料金:初期費用・月額基本料は無料
- 利用手数料:タクシー利用金額(運賃・迎車料金・その他オプション料金を含む)に対して発生

■ご利用イメージ(管理画面)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36935/188/36935-188-0c33d3a97149f52c57e8cfaf69889c17-1440x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「S.RIDE Biz」ご利用イメージ(管理画面)

■ S.RIDE株式会社
会 社 名: S.RIDE株式会社
住 所: 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
設 立: 2018 年 5 月 31 日
代 表 者: 橋本 洋平
事 業 内 容: タクシーアプリ「S.RIDE」の提供およびタクシー事業者等に向けた配車ソフトウェア・システム他の企画・開発・サービス提供
URL: https://www.sride.jp/jp/
  
*タクシーアプリ「S.RIDE」はソニーグループ株式会社が保有するAIとIT技術を活用し開発しています。
*“S.RIDEエス ライド”はS.RIDE株式会社の登録商標です。
■サプリム株式会社 
会 社 名: 株式会社サプリム
住 所:東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 10階
設 立:2022年4月1日
代 表 者: 富山泰司
事業内容:通信ネットワーク、電子技術及び情報通信機器を活用した医療・ヘルスケア分野におけるサービス開発及び販売
URL: https://www.sapplym.com/

【検査についての注記】
◇企業プラン
・20検査以上一括申込、企業にて機器の取り回しや登録を行い、2検査/週・機器のペースで実施頂く場合です。
・キャッシュバックはSleep Docで「高リスク」または「中リスクかつ自覚症状あり」と判定された受検者の方が、弊社からレポート送付後2ヶ月以内に医療機関を受診し、SAS検査を実施したことがわかる診療報酬明細書の写真等を指定のフォームから報告いただいた場合に1,000円/検査を企業に一括で返金いたします。
◇個人プラン
・キャッシュバックはSleep Docで「高リスク」または「中リスクかつ自覚症状あり」と判定され、弊社からレポート送付後2ヶ月以内に医療機関を受診し、SAS検査を実施したことがわかる診療報酬明細書の写真等を指定のフォームから報告いただいた場合には1,000円/検査を支払時に使用いただいたクレジットカードに返金いたします。


※1 Findley LJ et al: Automobile accidents involving patients with obstructive sleep apnea. Am Rev Respir Dis 1988; 138:337-40
https://www.reuters.com/article/idINKCN0WQ274/. (参照 2024-07-07)
※2 Yi-Hua Chen.et.al. Obstructive Sleep Apnea and the Subsequent Risk of Depressive Disorder: A Population-Based Follow-up Study.Journal of Clinical Sleep Medicine.Published Online:May 15, 2013
※3 国土交通省自動車局. 自動車運送事業者における睡眠時無呼吸症候群対策マニュアル~SAS対策の必要性と活用~. 2015, P.8.
※4 日本循環器学会. 2023年改訂版 循環器領域における睡眠時無呼吸症候群の診断・治療に関するガイドライン, 2023, P.26.
※5 国土交通省 安全政策課. “自動車運送事業者への健康起因事故防止のための取組に関するアンケート調査結果(平成29年度)”. https://www.mlit.go.jp/common/001274403.pdf ,(参照 2024-06-23)
※6 Benjafield et al. Estimation of the global prevalence and burden of obstructive sleep apnea: a literature-based analysis. Lancet Respir Med. 7(8): 687-698.
※7 Yan X, Wang L, et.al. Development and assessment of a risk prediction model for moderate-to-severe obstructive sleep apnea. Front Neurosci. 2022 Aug 5;16:936946.
※8 厚生労働省. e-Stat, 社会医療診療行為別統計(旧: 社会医療診療行為別調査) / 社会医療診療行為別統計 / 令和2年社会医療診療行為別統計 / 旧報告書1 診療行為・調剤行為の状況 / 医科診療 /第8表 2021: D列1673行,
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450048&tstat=000001029602&cycle=7&tclass1=000001154766&tclass2=000001154767&tclass3=000001154768&stat_infid=000032093657&tclass4val= (参照 2024-07-07)

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