株式会社フォーバルの経営支援サービス「きづなPARK」が環境省が推進する国民運動「デコ活」に認定
PR TIMES / 2024年6月12日 11時45分
~登録企業と連携し、2050年のカーボンニュートラル目標と2030年度の削減目標の達成を目指す~
『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げ、ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団の株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、5月20日(月)に環境省の推進する脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動「デコ活」の取り組みに賛同し「デコ活宣言」をしました。また、フォーバルが展開する中小企業の経営情報を収集・蓄積・分析活用できるプラットフォーム「きづなPARK」が「デコ活」の脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを支える取組、製品・サービスとして認定されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/188/104276-188-06b04aac561ac3657d194fcb7e9da446-3080x1889.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■認定の背景と目的
環境省は、2050年までにカーボンニュートラルを実現し、2030年度の温室効果ガス削減目標を達成するために、国民や消費者の行動変容やライフスタイルの変革を強力に推進する新たな国民運動「デコ活」を展開しています。
「きづなPARK」は株式会社フォーバルが運営するプラットフォームであり、中小企業や小規模事業者の財務および非財務の経営情報を収集、蓄積、分析活用することができ、必要な情報を入力することで、ESGスコアリングを受け、それを契機に脱炭素の推進や環境課題の改善に取り組むことができるサービスとして、それを契機に脱炭素の推進や環境課題の改善に取り組むことができます。
フォーバルは、きづなPARKの登録企業と協力して持続可能な社会の実現を目指し、2050年のカーボンニュートラル目標と2030年度の削減目標の達成を目指しています。
■「きづなPARK」とは
「きづなPARK」は、中小企業の大切な経営情報を「つなぎ」、企業と企業を「つなぐ」次世代に継承され続けるような、さまざまなコンテンツが集う場所というコンセプトで構築された、中小企業の経営情報を収集・蓄積・分析活用できるプラットフォームです。自社のさまざまな情報をデータとして格納することにより、企業経営に役立つ多くのアウトプットが得られます。
「きづなPARK」webサイト:https://kdn-park.biz
【きづなPARK上で実施されるESGスコアリング結果のイメージ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/188/104276-188-1a0b32b730d0ac1ce361fe05359042d5-1151x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104276/188/104276-188-67fb8d11e5a03e1e8ca50a530e2c47e0-1152x994.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「デコ活」とは
「デコ活」は二酸化炭素(CO2)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの全体像・絵姿をご紹介するとともに、国・自治体・企業・団体等で共に、国民・消費者の新しい暮らしを後押しします。
「デコ活」webサイト:https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/
株式会社フォーバルについて
ESG経営を可視化伴走型で支援する次世代経営コンサルタント集団であるフォーバル(資本金: 41億 50百万円、 【証券コード: 8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の 5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。
政府が掲げる4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」に則り、自治体・民間企業・教育機関と連携しながら日本全国でDX・GX人材を育て、その人材が地元経済を活性化させるという好循環によって永続的な地方創生の実現を目指す「F-Japan」構想を推進するとともに、近年ますます注目される人的資本をはじめとしたESG経営の可視化伴走支援に取り組んでいます。
■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
※詳細はホームページをご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
株式会社フォーバル 熊本県熊本市の『中小企業等DXアクセラレーション事業』を2年連続受託
PR TIMES / 2024年6月19日 12時15分
-
株式会社フォーバル581名が「認定ESGアドバイザー」を取得
PR TIMES / 2024年6月18日 12時15分
-
一般社団法人 中小企業個人情報セキュリティー推進協会とESG経営推進に関する連携に合意
PR TIMES / 2024年6月11日 16時15分
-
株式会社フォーバルと西武信用金庫が業務提携
PR TIMES / 2024年6月10日 11時15分
-
株式会社フォーバルの連結子会社 株式会社アップルツリー 中小企業向けCO2自動算定・可視化ツール『CN note』をリリース
PR TIMES / 2024年6月7日 11時45分
ランキング
-
1AIだけじゃない!予告された「iPhone」進化の中身 秋からもっと「自由」に、来年はもっと「便利」になる
東洋経済オンライン / 2024年6月22日 12時30分
-
2ホンダ、50cc以下の原付きの生産終了へ…スーパーカブは「世界で最も売れたバイク」
読売新聞 / 2024年6月22日 11時9分
-
3ジャカルタ鉄道新線「日本支援で建設」決定の裏側 JICA現地事務所長に聞く「東西線プロジェクト」
東洋経済オンライン / 2024年6月22日 7時30分
-
4セブン‐イレブンの接客コンテストで頂点に立ったのはベトナムの外国人従業員
食品新聞 / 2024年6月22日 16時40分
-
5なぜ「早稲田=マスコミ」のイメージができたのか…給与が東大生の3分の1だった明治時代の早大生の進路
プレジデントオンライン / 2024年6月22日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)