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ALTがつくる英語記事で学べるサイト「ALTogether(オルトゥゲザー)」オンライン英会話レッスンに対応開始

PR TIMES / 2024年8月1日 15時0分

異文化理解の促進と幅広い英語スキルの向上に導く



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15102/189/15102-189-a79b57d47f245098bc731bac5000a01b-1901x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


EdTechカンパニーの株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)の外国語教育支援事業を展開するグループ会社の株式会社ボーダーリンク(以下、ボーダーリンク)は、ALT*1がつくる英語記事で学べるサイト「ALTogether(オルトゥゲザー)」が、児童生徒向けオンライン英会話「ボーダーリンク英会話」の教材として対応を開始することをお知らせいたします。

*1 ALT(外国語指導助手):Assistant Language Teacherの略称で、外国語を母語とする指導助手。小中高等学校の英語の授業での学級担任の補佐として、また幼稚園・保育園・こども園での英語に親しむ活動において、英語発音やコミュニケーションについて指導を実施します。
■今回の背景、概要
ALTogether(オルトゥゲザー)は、世界のさまざまな国・地域出身のALTたちが、自国および日本で経験したことをもとに書いた記事を通して、単に英語を学ぶだけでなく、異なる価値観や文化、習慣、地理などについて理解を深められる学習サイトです。
サイトはこちら:https://www.borderlink-altogether.com/

ALTogetherの名称は、ALT+Togetherで「ALTと一緒に」学ぶことができるという意味を込めたもので、4月の開設以来、独自のコンセプトと記事教材としてのクオリティの高さに教育機関を中心に高評価をいただいています。記事のレベルは6段階(英検(R) 5級程度~準1級程度)に分かれ、8つのカテゴリの中から自分に合った記事を探して学習が可能です。これまでは、学習者が各々で自主学習に活用することが中心でしたが、この度、オンライン英会話レッスンに対応したことで、インプット学習だけでなくアウトプット学習にも活用できるようになりました。これにより、学習指導要領の目標にも沿った「英語でのコミュニケーション能力の基礎」を総合的に養うことが可能となります。
■3つの提供価値
ALTogetherでは、子どもたちが将来グローバル人材として活躍する上での基礎となる、1.英語の基礎知識、2.異文化理解、3.コミュニケーションの3つの要素をバランス良く、総合的に磨いていくことが可能です。また、記事は主に中学校で習う表現や単語・熟語をベースに書かれているため、子どもたちだけでなく、大人の英語学習者の学び直しにも有効な学習ツールとなります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15102/189/15102-189-47e6aefc3409c675e85be2cb4786a654-544x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■オンライン英会話レッスン受講方法
オンライン英会話レッスンは、「ボーダーリンク英会話」の会員であれば誰でも受講することが可能*2です。レッスン予約の際に教材カテゴリで「ALTogether」を選択することで、講師がウェブサイトの画面共有をしながらレッスンを実施します。また、特定の記事を活用してレッスンを受講したい場合、レッスン要望欄に記事名やURLを記載することで講師が対応します。

*2 無料会員の場合、2回分の無料体験レッスンで活用が可能です。学校での利用については営業担当に個別にお問い合わせください。

ALTogetherを活用したレッスンは、【予習】【レッスン】【振り返り】を組み合わせることで、より効果が高まります。

【予習】
―記事を読んで内容の大筋を理解し、音声を聞いてALTの発音に触れる
―記事内で用いられる重要表現や重要単語・熟語を読む・聞くことで理解を図る

【レッスン】
―講師からの質問に答えながら、記事の内容について理解を深める
―重要表現や重要単語・熟語を使って文章を構成し、アウトプットする力を養う
―ディスカッションで自分の意見を伝え、講師とのやり取りを楽しむ

【振り返り】
―再度、記事の音読や和訳の確認によりおさらいし、重要表現や重要単語・熟語の定着を図る
―講師とのやり取りの中で学んだこと、気づいたこと、難しかったこと等を整理してメモを残す
■「ボーダーリンク英会話」について
主に小学生~高校生(英検(R)5級~準1級レベル)を対象としたオンライン英会話サービスです。学校で習った内容を使っての英会話や、公立中学校の教科書に準拠した教材でのレッスンも受けられます。英検(R)や高校受験のスピーキングテスト対策にも対応し、レッスンを通して、習得した英語の知識を「使える」ようにしていきます。
詳細はこちら:https://www.edule.jp/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15102/189/15102-189-a5e2085fc7f1030666663651a8b9e157-1500x477.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ボーダーリンク 会社概要
所在地:埼玉県さいたま市大宮区下町2-16-1 ACROSS 8F
代表者:代表取締役社長 安井 康真
U R L :https://www.borderlink.co.jp/
事業内容: 外国語講師派遣事業/語学スクール運営事業

【提供サービス】
―英語指導者派遣サービス
・ALT人材派遣サービス
https://www.borderlink.co.jp/service/alt.html
―オンライン英会話サービス
・子ども専門オンライン英会話サービス「リップルキッズパーク」
https://www.ripple-kidspark.com/
児童生徒向けオンライン英会話サービス「ボーダーリンク英会話」
https://www.edule.jp/
―英語教室関連サービス
・子ども向け英語教室「グローバルフィールド」
https://www.global-f.jp/
-英語記事メディア
・ALTがつくる英語記事学習メディア「ALTogether」
https://www.borderlink-altogether.com/

【株式会社レアジョブについて】
所在地:東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者:代表取締役社長 中村 岳
U R L :https://www.rarejob.co.jp/
事業内容:英語関連事業/資格取得支援事業/子ども・子育て支援事業
上場取引所:東京証券取引所スタンダード市場

【レアジョブグループの事業展開について】
EdTechカンパニーのレアジョブグループは、グループビジョン“Chances for everyone, everywhere.”に基づき「世界中の人々が、それぞれの能力を発揮し、活躍できる世の中の実現」を目指しています。オンライン英会話をはじめ、AI ビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS(R)」などアセスメントを軸とし、個人・法人・教育機関などを対象に事業を展開。また、英語だけでなくグローバルリーダーに必要な評価・育成・採用など人材関連サービスや、資格取得を支援するサービス、K12領域における子ども子育て支援サービスも幅広く提供。今後も、国内のみならずグローバルな事業展開を推進してまいります。

■イメージムービー:レアジョブが描く少しだけ未来の風景
https://youtu.be/6HWoKierAYs

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