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2024年 第5回「G検定(ジェネラリスト検定)」受験申込開始のお知らせ

PR TIMES / 2024年7月19日 16時45分

【受験申込受付期間】2024年7月19日(金)13:00 ~ 2024年8月30日(金) 23:59 / 【試験日】2024年9月7日(土)



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ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2024年9月7日(土)に開催を予定している2024年 第5回 「G検定(ジェネラリスト検定)」(以下G検定)の受験申込受付を、本日、2024年7月19日(金)13時より開始したことをお知らせします。

- 2024年 第5回 「G検定(ジェネラリスト検定)」概要

名  称: JDLA Deep Learning for GENERAL 2024 #5
概  要: ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する
試験詳細: G検定とは
受験資格: 制限なし
試験概要: 120分、小問191問(前回実績)、オンライン実施(自宅受験)
出題範囲: シラバスより出題 
受 験 料: 一般13,200円(税込)、学生 5,500円(税込)
試 験 日: 2024年9月7日(土)13:00開始
申込期間: 2024年7月19日(金)13:00 ~ 2024年8月30日(金)23:59


<申込方法について>
受験お申し込み方法につきましてはG検定公式サイトをご確認ください。
G検定公式サイト

- 「G検定」に関するお問い合わせ先

G検定試験事務局
e-mail:jdla@jtp.co.jp Tel:03-6700-8004
※電話対応は試験当日のみ
9月7日(土)11:00~16:00


- 「G検定」で、ビジネスを変える学びを。AIを味方に、DX人材としての自信とキャリアを手に入れよう。

JDLAは、G検定への挑戦を通じ、全てのビジネスパーソンにAI・ディープラーニング活用のためのリテラシーを習得いただくことを目指しています。

AI・ディープラーニングを体系的に学習することは、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」という理解に繋がり、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出を可能にしたり、デジタル施策の推進に自信をもたらすなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性を飛躍的に広げてくれます。

G検定なら、試験合格後も日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」を通じて、AI・ディープラーニング活用に向けたさらなる学習や実践の場を得ていくことや、合格者同士のつながりや情報交換により、様々なビジネスのヒントやチャンスが見つけることも可能です。

ビジネスを変える学び(リスキリング)を、G検定から一緒に始めましょう。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28865/189/28865-189-750beaae2d5d90925badb048732845e7-756x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※G検定は、デジタルリテラシー協議会が定義する、これからのすべてのビジネスパーソンが持っておくべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」(https://www.dilite.jp/)習得のための推奨試験にも設定されています。




- DX推進パスポートについて

G検定に合格すると、デジタルリテラシー協議会が発行している「DX推進パスポート」のオープンバッジを発行することができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28865/189/28865-189-486d1e31af3c34d76acfab1b61952557-1446x686.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


デジタルリテラシー協議会では、デジタル人材育成のさらなる加速を目指し、DXを推進するプロフェッショナル人材に必要となる基本的スキルを証明するデジタルバッジ「DX推進パスポート」を発行しています。

「DX推進パスポート」は、DX推進を行う職場において、チームの一員として作業を担当する人を想定し、DXを推進するプロフェッショナル人材となるために必要な基本的スキルを有することを証明するデジタルバッジです。

「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた3種類のバッジを発行します。3試験のうちいずれか1種類の合格者には「DX推進パスポート1」、いずれか2種類に合格すると「DX推進パスポート2」、3つ全てに合格すると「DX推進パスポート3」のデジタルバッジが発行可能となります。
詳細につきましては以下をご確認ください。
Di-Liteサイト


<JDLA資格試験について>
JDLAでは、ディープラーニングの知識を有し「事業活用する人材(ジェネラリスト)」と、「ディープラーニングを実装する人材(エンジニア)」の育成を目指し、下記3つの講座や試験、資格を用意しています。また、JDLA各資格試験の合格者には認定ロゴと合格証の配付のほか、合格者コミュニティ「CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)」へご招待しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28865/189/28865-189-f6ba758532ecffac288d0a2f75c0205d-1732x718.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)・・・
JDLA資格試験の合格者のみが参加できるコミュニティです。JDLA事務局からの招待制でご参加いただきます。オンライン上だけではなく、協会主催の「合格者の会」やハッカソン、CDLEメンバー主催の勉強会など、オフラインの場でも合格者同士の交流ができます。


<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。

設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒100-0005 千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル7F
理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
X(旧Twitter) : https://x.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/@JDLA2017
Peatix : https://peatix.com/group/11515674
connpass : https://jdla.connpass.com

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