屋内型ふれあい動物園「アニタッチ ららぽーと名古屋みなとアクルス」カピバラの5つ子の赤ちゃんが誕生！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38159/189/38159-189-dc1ce358686dc1ef420135e7b5c97b13-2067x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
内型ふれあい動物園「アニタッチららぽーと名古屋みなとアクルス」

伊豆シャボテン動物公園が運営する屋内型ふれあい動物園「アニタッチららぽーと名古屋みなとアクルス」では、2024年10月1日(火）『カピバラとワオキツネザルの部屋』にて、カピバラの赤ちゃんが5頭誕生いたしました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38159/189/38159-189-2be9e35442b37cd003be0482294568cc-1170x878.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
屋内型ふれあい動物園「アニタッチららぽーと名古屋みなとアクルス」　カピバラの赤ちゃん

赤ちゃん達は現在、バックヤードで母と共に過ごし、母乳を飲んで順調に成長しております。今後は、少しずつ『カピバラとワオキツネザルの部屋』で過ごす時間を増やす予定で、お母さんの後をちょこちょことついて歩く可愛らしい姿をご覧いただくことができそうです。

※赤ちゃんの体調により、ご覧いただけない場合がございます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38159/189/38159-189-dbd4821a0fa297cdaa1d181c4af5fb67-1170x878.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
屋内型ふれあい動物園「アニタッチららぽーと名古屋みなとアクルス」　カピバラの赤ちゃん

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38159/189/38159-189-0964833647cf0b327e2957e667cd467b-1170x878.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
屋内型ふれあい動物園「アニタッチららぽーと名古屋みなとアクルス」　カピバラの赤ちゃん


カピバラ

【英名】Capybara 【学名】Hydrochoerus hydrochaeris
【分類】齧歯目（げっしもく） テンジクネズミ科
【分布】南米アンデス山脈の東側、水辺近くの茂みや林に生息
【生態】齧歯目（ネズミの仲間）の中で最も大きく、体長100cm～130cm、体重50kg程になります。20～30頭の群れで水辺近くの草原に生息しています。泳ぎや潜水が得意で四肢の指に小さな水かきがあり、尾はほとんどありません。食性は草食性で、アニタッチではキャベツ・さつまいも・りんご・青草・草食動物用固形飼料などを与えています。妊娠期間は約5ヶ月、一度の出産で1～8頭が生まれます。赤ちゃんは生後2～3日で草やキャベツなどをかじりはじめ、3ヶ月程で離乳をします。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ