マレーシアのマンガン系合金鉄製造販売事業会社への出資参画について

PR TIMES / 2013年6月20日 10時48分

住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村 邦晴、以下「住友商事」)は、Assmang Ltd(本社:南アフリカ、代表:Desmond Sacco、以下「Assmang社」)とChina Steel Corporation(本社:台湾、代表:鄒若齊、以下「China Steel社」)と共に、マレーシア、サラワク州でのマンガン系合金鉄製造事業(以下「本件事業」)への出資参画を目的に、本格協議にはいりました。

本件事業は、水力発電を中心とした安価で安定的な電力供給が見込めるマレーシア サラワク州において、マンガン系合金鉄を年間約16万9千トン製造し、アジアを中心とする周辺国に販売する事業です。2014年前半に建設着工し、2016年の完工および生産開始を見込んでいます。
マンガン鉱石は、既に南アフリカにおいてマンガン鉱石およびマンガン系合金鉄を生産、販売しているAssmang社が供給し、China Steel社が本件事業のマンガン系合金を年間約3万トン引き受け、住友商事が全体の調整役並びに特定地域への販売を行う予定です。

マンガン系合金鉄は主として鉄鋼製品の強度や靱性、耐摩耗性を高めるための添加金属であり、今後伸長するアジアの成長と共に、マンガン系合金鉄の需要は、中長期的に高まると考えています。住友商事、Assmang社およびChina Steel社は、既に本件事業に対する事業化調査を終了しており、本件事業の実現に向けて三社で協議を進めてまいります。


■Assmang Ltd の会社概要
所 在 地:(本社) 南アフリカ ヨハネスブルグ
事業内容:鉄鉱石、マンガン鉱石、クロム鉱石、及び合金鉄の製造/販売事業
資本金:ZAR1.7百万
株主構成:

African Rainbow Minerals Ltd 50%、Assore Ltd 50%(住友商事はAssore Ltdの親会社であるOresteel Investments (Proprietary) Ltdを通じ、間接的にAssmangへ約17%出資しております)
従業員数:6,734名   
設立時期:1935年


■China Steel Corporation の会社概要
所 在 地:(本社) 台湾 高雄
事業内容:製鉄事業
資本金:NT$153,107百万
株主構成:台湾政府20パーセント、その他80パーセント
従業員数:9,814名    
設立時期:1971年

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