「ダイエットと酵素の関係とは?(後編)「活性化酵素」と「失活酵素」の見分け方」microdiet.netレポート

PR TIMES / 2013年5月10日 15時11分

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「ダイエットと酵素の関係とは?(後編)「活性化酵素」と「失活酵素」の見分け方」を公開致しました。

http://microdiet.net/diet/000353.html



「活性化酵素」は酵素パワーを発揮できる活きた酵素、「失活酵素」とはその働きを失い、酵素作用の起こらない状態の酵素のこと言います。

体に取り入れたいのは、もちろん「活性化酵素」のほうです。
失活酵素を取り入れたところで、体内では消化にも代謝にも利用されることはありません。

では、どうやって活性化酵素と失活酵素を見極めれば良いのでしょうか?


酵素は主にタンパク質で構成されています。

タンパク質は熱を加えると固まる性質があるのは皆さんご存知の通りですが、酵素もまた熱によって変性するという特徴があります。熱による酵素の変性とはどういった状態のことかと言うと、"失活"のことです。 

つまり酵素は熱に弱いということです。

人の体内にある酵素は約3,000種、自然界には数万種にも及ぶと言われ、今後も更に新たに発見されると言われていますが、現在発見されている範囲では低いもので50℃、高くても70℃までの熱であらゆる酵素が失活します。

見た目で失活の様子が分かる一例として、生卵を想像してみてください。
生卵の白味は透明で液体に近い状態ですが、加熱すると固まりますよね。

同じように酵素も、加熱されるとタンパク質が変性(熱変性)し酵素が失活します。
タンパク質が固まる温度は、酵素が失活する温度と同程度です。

加熱された食物には、活性化酵素は存在しないということになります。
ですので、「清涼飲料水」として販売されている酵素ドリンクには活性化酵素は含まれていないと考えて良いでしょう(清涼飲料水は加熱殺菌することが法律により定められています)。

この他の見分け方としては、片栗粉を水で溶かし片栗粉溶液をつくり、そこに酵素飲料や酵素粉末を入れて混ぜてみるという実験法もあります。
すると、ドロドロの片栗粉溶液が酵素のはたらきでさらさらの状態になります。

片栗粉はでんぷんなので、活性化酵素の中にアミラーゼが含まれている場合、このような現象が発生します。 

ただしすべての酵素飲料や粉末の中にアミラーゼが含まれているわけではありませんので参考までの実験法です。

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