都市部狭小地対応3階建商品 「xevo 03(ジーヴォ・ゼロサン)」発売(ニュースリリース)

PR TIMES / 2012年1月24日 12時36分



 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2012年2月3日、戸建住宅の新商品「xevo 03(ジーヴォ・ゼロサン)」(軽量鉄骨造)を発売し、商品ラインアップを拡大します。

 「xevo」シリーズは、当社オリジナル外壁システム「外張り断熱通気外壁」を採用するなど、耐久性と省エネルギー性を高めることで、「長期優良住宅」認定制度に標準仕様(※1)で適合する高性能な住宅として好評をいただいています。
そしてこのたび、都市部の狭小地での建替え層をターゲットに据え、軽量鉄骨造のメリットを活かした都市型3階建住宅「xevo 03」を発売します。
※1.お客さまのご要望や建設地条件などにより異なる場合があります。

●ポイント
1.新システムによる耐震性の強化・設計自由度の拡大
2.【広さ】一般的な重量鉄骨造と比べて各階プラス1帖分の有効面積(※2)を実現
3.【心地良さ】自然を「賢く」活用し、自然とうまく付き合う「快適な」都市型エコ住宅
※2.壁の内側部分の面積。

■開発背景
 2010年度の3階建戸建住宅の建築確認交付件数(都道府県別)(※3)のうち、東京都・大阪府・埼玉県の3都府県の割合は全体の53.8%を占めています。そのうち、東京都では全体の27.2%を占めており、敷地面積100m2 未満の狭小地で建設されている住宅は77.7%となっています。
 また、当社が2011年7月に発足させた「トシナカデザイン研究所」の調査によると、都市部での生活者が戸建住宅に求めるものとして、部屋の広さや間取り(1位:79.3%)や耐震性(2位:74.3%)を重視していることがわかりました。
 そこで当社では、首都圏を中心とする都市部の狭小地において戸建住宅を考えるお客さまをターゲットに据え、「敷地・空間の有効活用」と「安心・安全」に重点を置いた商品を開発しました。
※3.当社調査による。

■トシナカデザイン研究所
「トシナカデザイン研究所」は、当社の住宅部門がトシナカに住まうことと社会とのかかわりを様々なテーマ・視点から調査・研究している研究所です。
首都圏および近畿圏に在住の方を対象に、インターネット調査を行い、その調査・研究内容を「トシナカデザインレポート」として、Web上で情報公開しています。
URL : http://www.daiwahouse.co.jp/live/toshinaka/index.html
・「節電」「防犯・防災」「ペット事情」「楽しみ志向」の4テーマを公開しています。

■商品特長
1.新システムによる耐震性の強化・設計自由度の拡大
「xevo 03」では、新システムの開発により、従来商品よりもプラン自由度を高め、狭い敷地を最大限に活用できるとともに、耐震性を高めました。

(1)80mm角柱と2重耐力壁の採用によりプラン自由度を拡大
「xevo 03」では、1階の柱幅をこれまでの60mmタイプから80mmタイプに変更したことにより、従来の当社3階建と比べて約2割耐力が向上しました。室内の柱や壁が減るため、自由にプランニングをすることができます。
 また、1階外壁部を2重耐力壁にすることで、間口が狭い建物であっても開口部を大きく確保することができます。

(2)新システムの追加により敷地の有効利用を提案
「xevo 03」では、限られた土地を有効に活用できるよう敷地対応力を高め、従来商品よりもプラン自由度を向上させました。
 従来商品より、「キャンチルーム」については2・3階の床を1階よりも最大で約1.8m張り出すことができましたが、本商品より、「キャンチバルコニー」についても、最大で約1.8m(従来商品は約0.9m)張り出すことができるようになりました。
 そうすることにより、「キャンチルーム」や「キャンチバルコニー」の下部を、ガレージスペースや自転車置場、エントランスなどに活用することで、敷地を有効に利用できます。また、「キャンチルーム」や「キャンチバルコニー」が深い庇を兼ねるため、夏の強い日差しを遮ることができます。

2.【広さ】一般的な重量鉄骨造と比べ、各階プラス1帖分の有効面積を実現
 「xevo 03」は、3階建戸建住宅の主流である一般的な重量鉄骨造と比べて、柱型や壁厚のロスが少ない軽量鉄骨工法を採用しているため、実際に使える有効面積を広く取ることができます。
 延床面積120m2 の建物で比較すると、表示上は同じ床面積(※4)でも、各階約1帖分(建物全体で約3帖分)のゆとりが生まれ、スペースを有効に使うことができます。
※4.壁の中心線で囲まれた部分の面積。

3.【心地良さ】自然を「賢く」活用し、自然とうまく付き合う「快適な」都市型エコ住宅
 「xevo 03」では、エコアイテムとパッシブプランによって、快適さと安全を兼ね備えた、賢くエコな住宅を提案します。
(1)賢く快適な節電配慮住宅
 エコアイテムとしては、太陽光発電システムや高効率給湯器を標準採用しました。これにより、年間の光熱費を最大113%削減(※5)でき、CO2排出量も最大73%削減(※5)することができます。
 また、玄関の屋外照明、廊下のダウンライト、階段室灯には、長寿命で消費電力を大幅に削減できるLED照明を標準採用しています。
 さらに、太陽光発電システムと家庭用リチウムイオン蓄電池とHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を組み合わせた「スマ・エコ オリジナル」仕様にすることで、年間の光熱費を最大124%削減(※5)、CO2排出量を最大74%削減(※5)できるとともに、停電時には非常用電源として特定の照明や家電に電力を供給することができます。
※5.数値は当社独自のシミュレーションツール「ecoナビゲーター」による試算結果をもとに算出しています。但し、算出した数値は目安であり、それを保証するものではありません。【建設地】東京都【延床面積】147.9m2 【ご家族】4人家族【太陽光発電】:切妻屋根東西面に4.95kWを搭載【給湯】エコキュート【調理】IHクッキングヒーター【空調】電気エアコン。

(2)光と風を呼び込む3つのデザインコード(規定)を採用
 都市部の狭小地であっても、室内の隅々まで光と風を呼び込み、開放感のある住まいを実現するため、「とりこむ」・「くりぬく」・「まとめる」の3つのコードに準じて設計・デザインしています。
1.とりこむ
透過性のある仕切り「レーンボードバルコニー」を通して、光や風を取り込みます。また、斜線制限にも対応しながら光と風を取り込むことのできる「インナーバルコニー」も用意しました。
2.くりぬく
採光を補い、開放感を与える「連続トップライト」など、屋根・壁・床をくり抜くことで、空間に明るさと開放感を与えます。
3.まとめる
階段室とホールを物干し場として使用するなど、限られた空間に機能をまとめることで、空間を効率的に利用できます。

また、間仕切壁と同程度の遮音性能(D-25性能)(※6)を持つ、最大幅3.1m、高さ2.4mのガラス間仕切り「サウンド・シャット・スクリーン」を設けることにより、北向きの部屋でも明るさと開放感を損なわないプランを提案します。
※6.空気伝搬音の遮音等級。値が大きいほど遮音性能が高くなります。

■外観デザイン
 「xevo 03」の屋根形状は、「フラットルーフ」「寄棟屋根」「切妻屋根」の3タイプから選択することができます。
 また、外観バリエーションも、メリハリのある形状、色、素材で構成された「シンプル」タイプ、ベーシックな形状、素材、色で落ち着きのある佇まいを表現する「オーセンティック」タイプ、自然をイメージさせる素材、色を使用し、居心地の空間を表現する「ナチュラル」タイプ、欧風の住まいが持つ魅力を表現する「テイストフル」タイプの4つのデザインから選べます。

■商品概要
【名称】
「xevo 03(ジーヴォ・ゼロサン)」(「03」は3階建て、東京の市外局番から)
・コンセプト:『広さで差がつく3階建』。快適で頑丈だから、安心できる都市の暮らし
を提案
【発売日】
2012年2月3日
【販売地域】
北海道・沖縄を除く全国(一部地域を除く)
【販売価格】
本体工事価格3.3m2 当たり67.2万円~(税込み、太陽光発電システム3.3kW搭載)
【販売目標】
年間430棟
【構造】
工業化住宅 軽量鉄骨造 3階建
【お客様お問合せ先】
大和ハウス工業株式会社 コンタクトセンター
フリーダイヤル:0120-590-956(平日9:00~13:00、14:00~18:00)
【商品サイトURL】
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/xevo/xevo03/index.html


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング