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躍動する中国の「いま」がわかる! 8月16日(木)、Pen 9/1号「いま最も知りたい国『中国』最新案内。」発売

PR TIMES / 2018年8月16日 16時1分

『Pen』 9月1日号(8月16日発売) CCCメディアハウス



[画像: https://prtimes.jp/i/11369/190/resize/d11369-190-140705-0.jpg ]

中国のいまの変化を、どれだけの人が想像できたでしょうか。モバイル決済が当たり前になり、10億ものSNSアカウントがつくられ、電気自動車市場が活況を呈する大国で、いまなにが起きているのか。最新号のPenは、話題の3都市、深圳・北京・杭州でそれぞれの魅力を探り、クリエイティブ・シーンを牽引する人々を取材しました。柔軟でポジティブな「気」が流れるこの国の「いま」を、本特集で感じ取ってください。

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<特集の見どころをピックアップ!>

【いま、最も話題の都市「深圳」へ!】
香港に隣接する新興都市「深圳」は、アジアのシリコンバレーとも呼ばれ、ハイテク企業や平均年齢32歳の住人によって加速度的に進化しています。Penは、今年オープンした槇文彦設計の文化施設「海上世界文化芸術中心」や、世界トップシェアのドローンメーカー「DJI」、日本に先駆けて誕生した「MUJI HOTEL」1号店など、深圳の旬を徹底取材しました。

【首都「北京」で慈しまれた美を、改めて訪ねる。】
まず、長い歴史を通じて愛されてきた美しき北京の情景からスタート。皇帝文化の粋を伝える故宮や、元代のフビライ・ハンが建造した妙応寺白塔、清代の乾隆帝が造らせた頤和園をご案内します。また古来の住まい「四合院」のうち、往時の姿を保つ貴重な一軒を取材することができました。さらに、中国のクラフトやアートスポットの話題もお届けします。

【新しいデザインが生まれる街、「杭州」】
上海から約150km南方に位置する杭州は、近年、新しいデザインが生まれる場所として衆目を集めています。Penはこの見逃せないムーブメントを独自取材。中国の建築家として初めてプリツカー賞を受賞した王澍(ワンシュウ)のインタビューや、中国美術学院のキャンパス内に完成した2つのミュージアム、これまでのイメージを一新するスタイリッシュな茶館などを紹介します。

ほかにも、数字で読み解く中国や、建築やファッションなど活況を支えるクリエイティブ・リーダー8人のインタビュー、中国史の解説や、中国書画・陶磁の名品案内なども掲載。ビジネスで訪れる人も旅する人も知っておきたい中国が満載の大特集です。

いま最も知りたい国「中国」最新案内。
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