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【榛原×榮太樓總本鋪】日本橋で200年続く、伝統の味とデザインのコラボギフト を限定発売

PR TIMES / 2024年10月12日 12時45分

株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、2024年10月15日(火)より冬季限定デザインのギフト「甘み膳」「ひとくち煉羊羹」を発売致します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/190/89515-190-ffbd26df8481235a594a4f233f7f0f6c-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


伝統の味を大切にしている榮太樓こだわりの羊羹と、伝統的技法で美を凝らした商品を作り続けている榛原(はいばら)。
「ひとくち煉羊羹」の個包装パッケージに、榛原(はいばら)の「裏梅散らし」の図案をあしらい、共に日本橋で江戸から200年続く伝統の味・デザインが融合した、特別感が感じられるギフトに仕立てました。

【甘み膳】
こだわりの北海道産小豆を使用した菓子の詰合せ。
和菓子屋ならではの製法でふっくらと炊き上げたぜんざいと、本格派の味わいをお手軽にお召しあがりいただけるひとくち煉羊羹のギフトです。

●発売日:2024年10月15日(火)~
●商品名・価格
甘み膳 AZK1 3,240円(税込)
甘み膳 AZK2 5,400円(税込)
●販売店舗:榮太樓總本鋪日本橋本店、榮太樓總本鋪公式オンラインストア、全国の百貨店など
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/190/89515-190-68dc8c9b3e6cc5af0b46f3cc299e466b-3900x2785.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
甘み膳 AZK1


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/190/89515-190-e816332dcf003ea57560999a854baff4-3900x2786.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
甘み膳 AZK2

【ひとくち煉羊羹】
本格派の味わいをお手軽にお召しあがりいただける人気のギフト。
榮太樓こだわりの北海道産小豆をはじめとする素材の味をお楽しみいただけます。

●発売日:2024年10月15日(火)~
●商品名・価格
ひとくち煉羊羹7本入 PY1 1,458円(税込)
ひとくち煉羊羹16本入 PY2 3,240円(税込)
●販売店舗:榮太樓總本鋪日本橋本店、榮太樓總本鋪公式オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/190/89515-190-81978d67373daa809d59e2d45a02ae34-3900x2785.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ひとくち煉羊羹7本入 PY1

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/190/89515-190-3850c91711a44eb528cbd5c579645341-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ひとくち煉羊羹16本入 PY2

榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/


榛原(はいばら)とは…
文化三年(1806年)、初代佐助が日本橋際に和紙小間物販売店を開業。現在七代目。創業以来一貫して和紙を扱い、特に看板商品となった雁皮(がんぴ)紙は、滑らかで墨つきが良いと、文人・墨客を中心に愛好された。ウィーン万国博覧会(1873年)、パリ万国博覧会(1878年)に和紙を出品し、褒状を授与される。また、郵政黎明期に官製はがきや罫付き便箋を作成し、手紙文化の発展に寄与したといわれる。柴田是真や、河鍋暁斎、川瀬巴水、川端玉章、竹久夢二などの絵師とも交流が深く、それらの図案を用いた千代紙、便箋、うちわなどは時代を超えて人気がある。現在も、全国に伝わる良質な和紙を扱うと同時に、木版摺りの金封・便箋などの伝統技術を維持している。
●ホームページ https://www.haibara.co.jp/

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