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【新メニュー】パスタ好きもラーメン好きも必食!!カフェ ラ・ボエムのパスタにこだわりの絶品生麺が登場!3/10(火)~

PR TIMES / 2020年3月3日 11時45分

カフェ ラ・ボエムのイタリア料理の技術と浅草開化楼・不死鳥カラス氏開発「低加水パスタフレスカ」の融合!

株式会社グローバルダイニングは「カフェ ラ・ボエム」にて、浅草開化楼開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」の提供を2020年3月10日(火)より開始いたします。



国内、L.A.に51店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニング(本社:東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長:長谷川耕造)は、イタリアン業態「カフェ ラ・ボエム」にて、浅草開化楼開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」の提供を2020年3月10日(火)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-744762-0.png ]

カフェ ラ・ボエムのパスタに、浅草開化楼・不死鳥カラス氏開発の「低加水パスタフレスカ(生麺)」が新登場!+180円で通常のパスタから変更可能です。カフェ ラ・ボエム自慢のパスタソースと、もちもちとした弾力と歯切れの良い食感の生麺がよく絡んだ、ワンランク上のごちそうパスタをぜひお楽しみください。



概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/14699/table/191_1.jpg ]




メニュー例 

パスタメニュー(通常単価:480円~1,380円)に+180円で浅草開化楼・不死鳥カラス氏開発「低加水パスタフレスカ(生麺)」に変更可能です。もちもちとした麺とソースが良く絡み、カフェ ラ・ボエムの定番人気メニュー「辛子明太子」や「蒸し鶏と青ネギの和風ソース」などのパスタソースとも良くあいます。
※価格はすべて税別、「低加水パスタフレスカ(生麺)」へのパスタ変更はディナータイムのみとなります。

辛子明太子(通常価格:980円)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-893687-6.jpg ]


蒸し鶏と青ネギの和風ソース(通常価格:980円)
[画像3: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-463962-7.jpg ]


ボロネーズ(通常価格:1,280円)
[画像4: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-132312-5.jpg ]


カルボナーラ(通常価格:1,180円)
[画像5: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-310026-4.jpg ]


小海老とマスカルポーネのトマトソース(通常価格:1,280円)
[画像6: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-824927-2.jpg ]


サーモンとほうれん草のクリームソース(通常価格:1,380円)
[画像7: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-763230-3.jpg ]




浅草開化楼「低加水パスタフレスカ(生麺)」について

浅草開化楼は、昭和25年に東京・元浅草で創業した老舗の製麺所です。多数の有名ラーメン店に麺を提供するこだわりの製麺所として知られています。「低加水パスタフレスカ(生麺)」は、浅草開化楼のカリスマ製麺師・不死鳥カラス氏が開発したオリジナルの生麺。 通常のパスタよりも水分量を低くし、特殊な機械でこねあげることにより生まれる、もちもちとした弾力と歯切れの良い食感が特長です。http://www.kaikarou.jp/

[画像8: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-464306-1.jpg ]




販売店舗

カフェ ラ・ボエム全12店舗
(世田谷、表参道、白金、銀座、北青山、お台場、新宿御苑、G-Zone銀座、麻布十番、自由が丘、元町中華街、桜新町)


「カフェ ラ・ボエム」について

「カフェ ラ・ボエム」は、気軽なランチはもちろん、デートや家族や友人とのディナー、パーティーなどあらゆるシーンでご利用いただけるカジュアルイタリアンレストランです。 イタリアナポリから直輸入のパスタ(ヴォイエロ)や焼きたてのピザ、こだわりのアペタイザーやドルチェなど、 1980年のオープン以来、本場イタリアの味を再現し、提供し続けています。 2020年3月現在は東京都内を中心に12店舗を展開し、中世ヨーロッパをイメージしたクラシカルな雰囲気の店内は、ファッション誌の撮影や、映画やドラマのロケ地としても多く使用されています。店舗名の「ラ・ボエム」はプッチーニの同名のオペラより、「因習にとらわれない自由な生き方をしよう」という意味がこめられています。 https://www.boheme.jp/

[画像9: https://prtimes.jp/i/14699/191/resize/d14699-191-849231-13.jpg ]


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