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i-BIRDセミナー「機械化・IT化による農商工連携事業の創出 ~あたらしくなった農商工って?!~」を開催

PR TIMES / 2018年2月14日 16時1分

 独立行政法人中小企業基盤整備機構北陸本部(略称:中小機構北陸 所在地:石川県金沢市 本部長:占部 治)は、3月15日に福井県食品加工研究所と連携してi-BIRDセミナーを開講します。

 平成20年より経済産業省が進めてきた「農商工連携事業」は、農林漁業者と中小企業者が通常の商取引関係を超えて協力し、お互いの強みを有効に活用して売れる“新商品・新サービス”の開発、生産等を行う国の認定事業です。この認定を受けることにより補助金などの支援が受けられます。

 今回のセミナーでは、「機械化・IT化による農商工連携事業の創出~新しくなった農商工って?!~」と題し、「農業の機械化・IT化とはどのようなものか」「農商工連携事業の認定を受けるとどのような支援を受けられるか」について、わかりやすく紹介します。

<開催概要>

◇日時:平成30年3月15日(木曜)13:30~16:25
◇場所:福井県食品加工研究所(福井県坂井市丸岡町坪ノ内1-1-1)
◇内容:以下のとおり。
   ・第1部:13:30~14:15「農商工連携における機械化・IT化とは?」
        講師:中小企業基盤整備機構 北陸本部
        藤元統括プロジェクトマネージャー/津田プロジェクトマネージャー

   ・第2部:14:15~14:45「機械化・IT化によって成果をあげている農商工連携事例」
        講師:福井県食品加工研究所 所長 佐藤 有一 氏

   ・第3部:14:55~15:55「事例紹介~株式会社フィッシュパス」
        講師:株式会社フィッシュパス 代表取締役 西村 成弘 氏

◇定員:50名(参加無料)
※標記セミナーの詳細につきましては、添付資料をご参照ください。

<中小機構について>
 中小機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、共済制度、研修、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。

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