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【2023年最新版】「子育てに役立つサービス カオスマップ」を公開

PR TIMES / 2023年2月27日 17時15分

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、子育てにまつわるサービスをまとめた「子育てに役立つサービス カオスマップ(2023年版)」を作成し、公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/31718/191/resize/d31718-191-82a77c38e8d49757fc9c-2.png ]



※本マップは、当社が作成したもので、商標およびロゴマークに関する権利は、個々の権利者に帰属します。また、ロゴの大きさや配置等は業界規模やシェアとは関係性はありません。使用上の問題がある場合は、お手数ですが当社問い合わせフォーム(URL:https://corp.karadanote.jp/contact)までご連絡のほどお願い申し上げます。

本マップの説明
子育て支援       :主に産後~乳幼児期の場面で役立つ子育て支援サービス
医療関連        :子ども向けオンライン診療、病児保育など医療関連サービス
知育・教育       :子どもの知育関連サービス
写真管理        :家族や子どもの写真関連サービス
ベビーシッター     :ベビーシッターの派遣またはマッチングサービス
家事代行        :家事代行者の派遣またはマッチングサービス
ファミリーコンシェルジュ:家族のToDoを代行するサービス

子育て支援サービスの情勢
政府が掲げる「異次元の少子化対策」や2023年4月、子ども家庭庁発足が注目されるなか、女性のキャリア進出、核家族化、共働き世帯の増加などを背景に新しい子育てのあり方が問われています。昨年10月には産後パパ育休が施行され、男女とも育児休業を柔軟に取得できる法改正が進み、子育てが一人に依存しすぎない環境づくりが後押しされています。
このような社会背景から、テクノロジーを用いた子育てサービスが多様な育児の場面で誕生しており、本マップでは、合計52サービスを6つのカテゴリーに分類し掲載しました。

当社の想い「家族の育児シェアを支援し、家族のQOL向上を目指す」
これまで当社では、10年以上の提供実績がある妊娠・育児関連アプリを通じ、子育ての非効率を効率化し、家族がより家族らしくあり心身ともに健康な暮らしができるように支援して参りました。
子ども家庭庁発足など政策による子育て世代への支援後押しが期待される現状を踏まえ、当社は育児シェア向上を重要課題とし、“家族で子育て”が普及するよう努める所存です。
当社は「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンのもと、今後も社会課題の解決に資する事業活動を推進してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31718/191/resize/d31718-191-d8e2f41f4beac860f7f0-1.png ]

カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。

会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表  :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
     ライフイベントマーケティング事業
     家族パートナーシップ事業
URL   :https://corp.karadanote.jp/

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