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東京シティ競馬 2024年度 新CM 第二弾「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 東京ダービー篇」を本日(5/27)公開!中村アンさんが悩みや葛藤を抱えながら前に進む女性社員を演じる!

PR TIMES / 2024年5月28日 10時15分

アクシデントにより予定より長丁場となった撮影にもかかわらず、変わらぬ明るさで現場を盛り上げる!歴史のあるレース「東京ダービー」とかけて中村さんが自分史上最も長く続けていることとは?

東京シティ競馬(TCK)では、6月5日(水)に開催する「3歳ダート三冠競走」の第二戦目となる「東京ダービー(JpnI)」にむけて、TCKイメージキャラクターの高橋一生さん、中村アンさん、高橋文哉さんが出演する新CM「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 東京ダービー篇」を本日(5/27)公開し、地上波テレビ等での放映を5月28日(火)より開始しますので、お知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-3d0e85de6dbb06414484-0.png ]

今回の新CM「東京ダービー篇」では、中村アンさんが社会の中でなかなか本音を言いづらい時代に、TCKの3歳ダート三冠競走への挑戦を思い出し、自分が信じた道へ強く踏み出していく姿を演じています。

《新CM概要》
タイトル:「平日に、三冠を。Dirt Dream.TCK 東京ダービー篇」 
YouTube URL :https://youtu.be/8Cuem2x2GSw (15秒)
        https://youtu.be/3VmbVEa1yZ8 (30秒)
※地上波テレビ等では5月28日(火)より放映開始

TCK公式ホームページ       :https://www.tokyocitykeiba.com/
TCKイメージキャラクター特設サイト:https://www.tokyocitykeiba.com/special_page/tck_character2024/

新CM ストーリー


新CMでは、女性社員役を演じる中村アンさんが、日々起きる悩みや立場上なかなか上手くいかないながらも、 殻を破り“挑戦”する姿を表現したストーリーとなっています。性別の壁を越えることに苦労している女性社員。そんな中、TCKの3歳ダート三冠競走への挑戦を思い出し、自分が信じた道へ強く踏み出していく姿を中村アンさんが演じます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-52395f74273641953249-1.png ]

新CM 撮影エピソード


■日頃からトレーニングをしている中村アンさん、7本続けてのダッシュでも息切れ一つ見せず
女性社員役を演じる中村アンさん。赤いスーツのセットアップを身に纏い、30人ものエキストラとオフィスビルを歩くシーンから撮影がスタート。まずは、スタジオの大きな窓から差し込む太陽の光に合わせ、「これから会社に行かなくてはいけない」という憂鬱な出勤シーンを演じました。その後のエキストラの間を走り抜けるシーンの撮影では、普段からトレーニングをしている成果か、20mほどの距離を連続で7本走っても息切れせず、全くつかれた素振りを見せない中村さん。監督の理想の姿勢とスピードで撮影することができ、シーンのOKが出ると、スタッフ全員から拍手が沸き起こりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-4f37d23488b65b706ff4-2.png ]

■アクシデントにより予定より長丁場となった撮影にもかかわらず、変わらぬ明るさで現場を盛り上げる
早朝から始まった撮影は、アクシデントにより日を跨ぐ長丁場となりました。0時を越えたタイミングで、ダートコースに見立てた砂の上で走り出すシーンの撮影を迎えましたが、中村さんは疲れた顔を一切見せずに終始笑顔で撮影に臨み、タフな一面を垣間見せました。最後のカットまで監督の要望に応える演技で、妥協しない姿を見せてくれました。無事に全てのカットを撮り終えた中村さんは、朝から変わらぬ明るさと笑顔で撮影現場を後にしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-61e2345c86d433e46505-3.png ]

中村アンさん 特別インタビュー


■コミュニケーションテーマは“平日に、三冠を。”となっています。
三冠にちなんでご自身の好きなものを3つ教えてください。
食べること、飲むこと、寝ることです。

■本CMのコンセプトに“挑む”がありますが、最近何か挑戦されたことがあれば教えてください。
今年の2月に韓国ドラマの撮影をしました。違う国でその国の方々と一緒に一つのものを作るということを経験しました。楽しいだけではなくて、悩んだり、迷ったり、困ったりすることももちろんありましたが、挑戦して良かったなと思えているのでその経験です。

■東京ダービーは今年で70回目を迎え、TCKの中でも歴史あるレースです。
自分史上最も長く続けていることなどはありますか?
私は高校と大学でチアリーディングをしていたのですが、小さい頃から水泳だったり、体を動かしたり、運動をしていることが割と長いです。今もジムに行ったり体を整えたりする上では体を動かしているので「運動」になります。

■今作では「声をあげるのもためらわれるこの時代に」といったセリフがありました。
信念を貫いたエピソードまたは自分の思いを強く抱いてやり抜いたエピソードがあれば教えてください。
職業です。中村アンとして軸をぶらさずに頑張ると決めて走り出したので、ここまでこれたのも信念を貫きながら、挫けそうなこともいっぱいありますが、誇りを持てるよう歩んできた仕事ですかね。

■中村アンさんは乗馬経験がおありだと伺っておりますが、実際に馬に触れてみていかがでしたか?
乗馬を初めてしたのは14歳くらいだったのですが、馬ってすごく穏やかじゃないですか。そこがすごく好きで、でも実際に乗ってみると、程よい緊張感とそこから見る景色にワクワクして馬と一緒に呼吸を合わせるっていうのもすごい楽しいなと思っているので今も大好きです。

出演者プロフィール


[画像5: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-94f737159f7e358c00b3-10.jpg ]

高橋 一生(たかはし いっせい)
1980年12月9日、東京都出身。 ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。 近年の主な出演作に、ドラマ「岸辺露伴は動かない」(20、21、22)、「恋せぬふたり」(22)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22)、「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」(23)、映画「スパイの妻」(20)、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)、舞台 NODA・MAP「フェイクスピア」(21)、「兎、波を走る」(23)などがある。土曜ナイトドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱」が放送中のほか、プレミアムドラマ「ブラック・ジャック」が6月30日放送予定。

[画像6: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-dcdc95a57aa3ae90355e-12.jpg ]

中村 アン(なかむら あん)
1987年9月17日生まれ。東京都出身。主な出演作は、日曜劇場「グランメゾン東京」(2019年/TBS系)、「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(2023年/フジテレビ系)や映画「マスカレードナイト」(2021年)など数多くのドラマや映画に出演し、日曜劇場「DCU~手錠を持ったダイバー~」(2022年/TBS系)では悲劇の女性を熱演し、第4回アジアコンテンツアワード助演女優賞にノミネートされるなど、その高い演技力と存在感が日本国外からも評価されている。2024年4月11日スタートの日テレ系新木曜ドラマ「約束 ~16年目の真実~」で主演を務める。その後は、初の韓国ドラマへの出演となるCoupang Playシリーズ「愛のあとにくるもの」、そして2024年冬放送予定のスペシャルドラマTBS系「グランメゾン東京」への出演が決まっている。

[画像7: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-67ddab9c8b5dbb3c4494-10.jpg ]

高橋 文哉(たかはし ふみや)
2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。 2019年に「仮面ライダーゼロワン」で主演に抜擢され、以降、ドラマ「先生を消す方程式。」(20年)、ドラマ「最愛」(21年)、ドラマ「君の花になる」(22年)など、話題作に次々と出演。映画「交換ウソ日記」(23年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
ドラマ「フェルマーの料理」(23年)ではW主演を務め、24年には映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」に出演、映画「からかい上手の高木さん」(5月31日公開)、映画「ブルーピリオド」(8月9日公開)、映画「あの人が消えた」(9月20日公開)がある。

アーティストプロフィール


[画像8: https://prtimes.jp/i/39442/191/resize/d39442-191-7c89eb2f74d8a15389b2-13.jpg ]

稲葉 浩志(いなば こうし)
1988年、B’zでデビュー。ボーカル及び作詞を担当。1997年、全作詞・作曲・編曲を手掛けたソロとしての1stアルバム「マグマ」を発表。多彩なサウンドと、よりパーソナルな一面を投影した歌詞、圧倒的かつ繊細なボーカルで、ミュージシャン・稲葉浩志のアイデンティティーを確立。B’zの創作・ライブ活動と並行して、2004年からは、ソロ・プロジェクトに於いて稲葉自身が大切にしている言葉“en”を冠したソロツアーも継続的に開催。デビュー35周年となる2023年には自身初の著書『稲葉浩志作品集「シアン」』を発表。6月からは8年ぶりとなる全国ツアー~enIV~がスタートする。

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