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2024年上半期、日本で一番売れたビジネス書!『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉:著)が2023年 年間に続き、ベストセラー第1位を獲得!

PR TIMES / 2024年6月1日 10時40分

「2023年日本で一番売れたビジネス書」であり、現在60万部を突破しているコミュニケーション本『頭のいい人が話す前に考えていること』が、2024年上半期もベストセラー第1位に輝きました。(単行本ビジネス書 トーハン調べ/単行本ビジネス 日販調べ)



[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/191/resize/d45710-191-badb6eacf79a2f6c81ff-0.jpg ]


■著者の安達裕哉さんから、読者の皆様へ感謝のメッセージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/191/resize/d45710-191-aa14fdb1e46c2b7cbc17-1.jpg ]

『頭のいい人が話す前に考えていること』が2024年上半期のビジネス
部門ベストセラーに選ばれましたことを、心より光栄に思います。
本書が昨年に続き、多くの読者の皆様にご支持いただけましたことに、
深く感謝申し上げます。
現代は、公私ともに効果的なコミュニケーションの重要性はますます
増しております。適切な言葉選びや対話の進め方が重要であることは
周知の事実ではございますが、本書が、皆様の日常生活やビジネスシーンにおいて、コミュニケーションの質を高める一助となっていることを、大変嬉しく思います。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

■安達裕哉さんプロフィール
ティネクト株式会社 代表取締役
1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、
給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。

■『頭のいい人が話す前に考えていること』
著者:安達裕哉
定価:1,650円(税込)
発売日:2023年4月19日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・338頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478116695/

■目次
はじめに
第1部 頭のいい人が話す前に考えていること 「知性」と「信頼」を同時にもたらす7つの黄金法則
その1 頭が悪くなる瞬間、頭がよくなる時間
その2 頭のよさを決めるのは「だれ」だ?
その3 なぜ、コンサルは入社1年目でもその道30年の社長にアドバイスできるのか?
その4 頭のいい人は、論破しない
その5 「話し方」だけうまくなるな
その6 知識が「知性」に変わるとき
その7 承認欲求をコントロールできる者がコミュニケーションの強者になれる

第2部 一気に頭のいい人になる思考の深め方 「知性」と「信頼」を同時にもたらす5つの思考法
第1章 まずは、バカな話し方をやめる
第2章 なぜ、頭のいい人の話はわかりやすいのか?
第3章 ちゃんと考える前に、ちゃんと聞こう
第4章 深く聞く技術と教わる技術
第5章 最後に言葉にしてインパクトを残す
おわりに

・リリース内の画像・写真は、本書籍に関わる報道を目的とした使用に限ります。

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