約1000社を対象とした 正社員の中途採用に関する実態調査 自社の「求める人材像」の把握度が採用活動に影響 人材像が明確な企業ほど採用で「業務に関する知識・技術」を重視

PR TIMES / 2012年8月31日 14時41分



総合人材情報サービスの株式会社アイデム(本社:新宿区新宿 代表取締役社長:椛山 亮) の研究部門である「アイデム人と仕事研究所」は、直近1年間に正社員の中途採用面接を行った企業を対象に正社員の中途採用に関する実態調査を行い、1010社から回答を得ました。

【調査結果のポイント】
◆自社内の採用ビジョンについて
・ 自社の「求める人材像」が確立されている企業は60.1%。そのうち8割以上が人材像を採用担当で共有。
・ 「自社の求める人材」を見抜けている企業は55.8%。見抜けている企業ほど「求める人材像」が明確。

◆採用方法について
・ 採用に当たっての面接回数は「2回」が最多。面接にかける時間は「平均40.38分」。面接官は「3人」。
・ 採用の際に重視するポイントは「人柄・性格」が83.8%。次いで「意欲」、「職務経歴」。
・ 「求める人材」を見抜けている企業ほど「業務に関する知識・技術」を重視する傾向。
・ 社会人基礎力として必要なものは「主体性」が76.2%、「実行力」が71.5%。

※調査の全文は、11月末まで人と仕事研究所のホームページよりご覧いただけます。 
URL http://apj.aidem.co.jp/

【調査概要】
調査方法:WEBアンケート調査
調査期間:2012年6月26日~6月30日
調査対象:直近1年間に正社員の中途採用面接に携わり、自身に合否の決定権
またはある程度の裁量権がある経営者またはその他の正社員
回答企業:有効回答数1010社

【調査結果の詳細】(一部抜粋)
1.「求める人物像」が確立・共有されているか
中途採用の正社員を募集するに当たり、部署や職種等に関わらず、会社全体に共通する「求める人材像」が確立されているかを聞いたところ、「確立されている」が60.1%で半数を超えた。また、求める人材像が確立されている企業で、その人材像が採用業務に関わる従業員の間で「共有されている」のは25.2%、「どちらかといえば共有されている」のは57.2%だった

2. 面接で「自社の求める人材」が見抜けているか
面接で「自社の求める人材」を見抜けているかという質問では、「そう思う」が7.2%、「どちらかと言えばそう思う」が48.6%で全体の5割以上が見抜けていると回答した。また、面接で「自社の求める人材」を見抜けているかどうかと自社の求める人材像の確立状況を照合すると、両者は比例関係があることがうかがえた

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