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Spectee×Leaner×Shippio、未来調達研究所の坂口孝則氏をモデレーターに迎え、「経営を進化させる調達・購買DX」セミナーを共催

PR TIMES / 2024年4月16日 11時0分

 ~サプライチェーン強靭化や外部ツールの効果的な活用法までを議論~

防災テックスタートアップの株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「Spectee」)は、オンラインセミナー「経営を進化させる調達・購買DX~成果が出る外部ツール導入・活用~」を、4月23日(火)に株式会社Leaner Technologies、株式会社Shippioと共催いたします。



セミナーでは、未来調達研究所の坂口孝則氏をモデレーターに迎え、「経営を進化させる調達・購買DX」をテーマに、日本メーカーの現状と課題や、サプライチェーンの強靭化、外部ツールの効果的な選定と活用法など、実践的な知識とインサイトが満載のパネルディスカッションを行います。

[画像: https://prtimes.jp/i/16808/192/resize/d16808-192-513e4601ea9231582eb7-0.jpg ]


■開催概要
イベント名:経営を進化させる調達・購買DX~成果が出る外部ツール導入・活用~
日時:2024年4月23日(火)11:00~12:00
配信方法:Zoomによるオンライン配信
参加費:無料
申し込みURL:
https://service.shippio.io/seminar/20240423

■こんな方におすすめ
・調達・購買部門でデジタル変革を推進したい方
・サプライチェーンの強靭化に取り組みたい企業の担当者
・業務改善やイノベーションに意欲的な管理職の方
・調達部門で外部ツールの導入・活用を検討している方

■登壇者プロフィール
経営コンサルタント 坂口孝則氏
未来調達研究所株式会社所属。大学卒業後、メーカーの調達部門に配属される。調達・購買、原価企画を担当。サプライチェーンを中心とし、企業のコンサルティングを行う。コスト削減、原価、サプライチェーン等の専門家としてテレビ、ラジオ等でも活躍。企業での講演も行う。著書に『調達力・購買力の基礎を身につける本』(日刊工業新聞社刊)『未来の稼ぎ方』、『買い負ける日本』(幻冬舎刊)等、38冊。

株式会社Leaner Technologies 取締役COO 田中 英地氏
一橋大学卒業後、2013年にA.T. カーニーに入社。あらゆる業種・業態の企業を顧客に、新規事業、ビジネスデューデリジェンス、中期経営計画、マーケーティング、BPR、調達改革など、戦略からオペレーションまで幅広い業務に従事。マネジャーへ昇進したのち、2019年6月よりCOOとして株式会社Leaner Technologiesへ参画。

株式会社Shippio Sales Director 竹原 功将氏
みずほ銀行にて法人新規営業に従事し、若手優秀賞を複数回受賞。SMBマーケットにおける新規獲得で年間1位を記録。 その後、ベガコーポレーション(グロース上場・家具EC)にて、経営企画やSCM戦略部の責任者として、サプライチェーンに関わる戦略立案・実行・オペレーション管理に従事。管轄領域は国際物流から国内保管、国内配送まで多岐にわたる。 フリー株式会社では、カスタマーサクセスやアライアンスの企画立案・運営・パートナー営業などに従事。現在は、株式会社Shippioにて事業会社向けの営業責任者として従事。

株式会社Spectee 代表取締役CEO 村上 建治郎
ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。 2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し、株式会社Specteeを創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)


■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
 「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのさまざまなデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
 AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、SNSや気象情報、自動車のプローブデータ、ライブカメラなどを解析し、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に、官公庁、自治体、報道機関、交通機関、通信会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。
 また、2023年11月には製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』の提供を開始しました。製造業などのサプライチェーンを見える化するとともに、SNS・気象データ・全世界のローカルニュースや地政学リスク情報など様々なデータをリアルタイムに解析し、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、サプライヤーの被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。
[ホームページ] https://spectee.co.jp





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