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鹿児島中央駅西口におけるまちづくりの概要について

PR TIMES / 2021年4月28日 19時45分

~2023年春 新たなランドマークが誕生します~

当社はこれまで鹿児島中央駅西口地区の「まちづくり」について、関係機関との協議を重ねながら検討を進めてまいりました。
このたび、鹿児島中央駅西口地区の「まちづくり」の核となり、新たなランドマークとなる開発計画の概要がまとまりましたのでお知らせします。
 鹿児島の陸の玄関口「鹿児島中央駅」と直結した、地上10階建ての商業・オフィスビルと立体駐車場からなる複合施設をI期開発とし、2023年春の開業を目指します。
その後も、II期開発として、定住人口の増加によるにぎわいの拡大を目指し、住居等の開発を計画しており、鹿児島中央駅周辺のまちづくりを進めてまいります。




〇開発概要
1 まちづくりの特徴
・鹿児島市等により実施予定の道路整備計画と連携し、地域交通の課題解決や歩行者空間の整備によるにぎわいの創出を目指します。
開発敷地面積:9,500平方メートル (I期開発6,500平方メートル 、II期開発3,000平方メートル )
・商業、オフィス、住居、駐車場等による複合的なまちづくりを目指します。
2 I期開発(商業・オフィスビル、立体駐車場)
(1)計画概要
所在地   : 鹿児島市武1丁目2番1号 他
延床面積  : 25,400平方メートル
建物規模  : 地上10階建て
用  途  : オフィス(4階~10階、賃貸面積13,500平方メートル )
商業施設(1階~3階、店舗面積4,000平方メートル )
立体駐車場 : 240台(ビル直結)
【I期開発イメージ】
[画像1: https://prtimes.jp/i/37933/192/resize/d37933-192-974698-1.jpg ]



※本計画については、鹿児島市等で進める道路整備計画と連携しており、今後の設計及び関係機関等との協議の状況により変更となる場合もございます。
(2)開発の特徴
~陸の玄関口に相応しい都市機能の整備とにぎわいの創出~
・鹿児島の新たなランドマークとして、オフィスと商業施設からなる複合施設により都市機能の充実を目指します。
・鹿児島中央駅直結の高い利便性を活かし、オフィス賃貸面積約4,000坪
(1フロアあたり約600坪)の鹿児島エリア最大級のオフィスビルを整備し、新たな雇用機会の創出を目指します。
・BCP対策や、感染症対策、環境負荷軽減(脱炭素)対応、ICTの活用を行い、鹿児島エリア最新鋭の施設を目指します。
・地域のみなさま、オフィスワーカーにとって、日常を彩る利便性の高い商業施設を整備し、地域のにぎわいの拡大に努めます。
(3)フロア構成イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/37933/192/resize/d37933-192-263364-2.png ]

(4)スケジュール(予定)
・2021年 秋 工事着手
・2023年 春 I期開発開業

3 II期開発(住居等開発計画)
 II期開発におきましては、計画がまとまり次第お知らせいたします。
II期開発は、I期開発開業後の工事着手を目指し、関係機関との協議を進めてまいります。
定住人口の増加によるにぎわいの創出を目指し、住居等の開発計画を検討してまいります。
これにより当社の目指す「住みたい、働きたい、訪れたい、まちづくり」を実現してまいります。
【歩行者空間の整備イメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/37933/192/resize/d37933-192-546894-3.jpg ]



【I期開発イメージ(夜景)】

[画像4: https://prtimes.jp/i/37933/192/resize/d37933-192-105786-4.jpg ]

※本計画については、鹿児島市等で進める道路整備計画と連携しており、今後の設計及び関係機関等との協議の状況により変更となる場合もございます。

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