『吃音はよくならない!と思い込んでいるママへ「ママだからできる!おウチで吃音をなおす本」』小冊子の無料配布を開始
PR TIMES / 2022年5月9日 22時15分
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる、『吃音はよくならない!と思い込んでいるママへ「ママだからできる!おウチで吃音をなおす本」』小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/form/ht/37486/1/
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/192/resize/d54387-192-0ec4e90c3ca90cfda06a-0.png ]
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーおざわつきこです。
言葉の練習をしない非常識な吃音の克服法で仲良し親子になる専門家として活動しています。
この度は、吃音(どもり)はよくならないと思い込みながらも、いつかよくなってほしいと願っているお母さんへ「ママだからできる!おウチで吃音をなおす本」として小冊子をリリースいたしました。
連休中は、家でゆっくり過ごすことで吃音(どもり)が落ち着いていたのに、登園・登校が始まった途端、また吃音が悪化するというケースは少なくありません。
吃音のお子さまは、環境の変化に敏感です。ちょっとした疲れやストレスで、吃音の症状が増えたり減ったり波があります。
その波に親子そろって一喜一憂してしまい、精神的にも疲れ、吃音はもうよくならないのではないかとネガティブな気持ちになってしまいがちです。
でも、吃音は適切に対応すればよくなるので、あきらめないでほしいのです。
吃音は、治療する専門家や場所も少なく、幼児期に発症する「発達性吃音」は、相談にいっても 「様子をみましょう」と言われるか、本人が吃音を気にしないように環境を整えてくださいと「環境調整」を勧められるだけで具体的なアドバイスがもらえないことほとんどです。
吃音の症状には波があり、進行すると手足など体の一部を動かして話すようになります。そうなると、本人だけでなく、周囲の人も聞いているだけ、見ているだけでも辛くなってきます。その変化にどう対応したらよいか相談することもできず、お母さんが1人で悩んでおられることが多いのが現状です。
そんなお母さんは、自分の育て方が悪かったのかと自分を責め、子どものせいではないと理解しながらも子どもにきつくあたってしまい、自己嫌悪に陥ってしまうという負のスパイラルにはまりがちです。
そこで、この小冊子では、吃音の対応に悩んでいるお母さんに向け、吃音の基本的な知識と吃音の症状をおウチで落ち着かせる方法をコンパクトにまとめてご紹介しています。 この小冊子でお伝えする方法を実践されて、まずはおウチでどもる頻度を減らし、徐々に外でもどもりにくい子に育て、親子で自信を取り戻し、吃音にとらわれず、子どももママも自分の人生を真っ直ぐ進んでいかれることを願っています。
【目次】
はじめに
吃音を知る
吃音が悪化する原因
あんなにどもっていた娘があることを試して半年でよくなった話
ママだからこそできる!おウチで吃音をなおす方法!
ママがおウチで吃音をよくする簡単3STEP
おわりに
【ダウンロード方法】
https://www.agentmail.jp/form/ht/37486/1/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/192/resize/d54387-192-95472dcae8c751d822c2-4.png ]
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー おざわ つきこ
吃音は専門家に通うよりも、ママの見方、聞き方、話し方を変えれば、子どもに気づかれることなく、スッとおウチでよくすることができます。吃音に振り回されずに自分の人生を堂々と歩むお手伝いをしていきます。
こちらにて詳しい情報をお届けしています。
メールマガジン:https://www.agentmail.jp/form/ht/36591/1/
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/192/resize/d54387-192-52fbd3535fe2f1340f73-2.jpg ]
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と 経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づい た、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さ を引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれ ば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/192/resize/d54387-192-f756c852552bf9c94d3f-3.jpg ]
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・ 団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
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