スポンサー企業が語る:『CMO Japan Summit 2024』の魅力とは?!1.
PR TIMES / 2024年11月16日 21時40分
トップマーケターが会した『CMO Japan Summit 2024』。サミットスポンサーとしてご参加いただいた株式会社グロースX山口氏に、ご参加の経緯から得られた成果まで詳しくお話を伺いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95834/192/95834-192-cda0f3c7d98e5979c30fe4e87e1e47d6-3125x2083.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サミットへの期待と実際ご参加の様子
――サミット開催前にどのような期待を持っていましたか?また、サミットは期待にそえるものでしたか?
山口氏: 「決裁者と効率的に会えることに魅力を感じ、サミットスポンサーとしての参加を決めました。過去に3回参加していて、非常に良い結果が得られ、受注金額も満足できるものでした。」
イベント選定の基準とマーカスエバンスの特徴
――イベントを選ぶ際、どのような点を重視されますか?また、マーカスエバンスのサミットを選んだ決め手は何でしたか?
山口氏: 「ミーティング数と受注数をみて良い結果が得られているのか、という点で判断しています。長期的にみて『イベントでの出会いが、後のビジネスにつながっているか』を重要視していますね。
これまでの成果を振り返ると、役職が高い方とお会いできる機会であればあるほど良い結果を上げているという傾向があります。ミーティングの数や、会える方のお立場を考えると、『CMO Japan Summit』が一番効率が良いですね。」
参加者との交流と他イベントとの違い
――サミットご参加者様との交流や意見交換はいかがでしたか?また、他のイベントと比較した際の違いについてもお聞かせください。
山口氏: 「皆さん、すごくレベルが高い方が多いなと感じました。それは単に決裁権の有無だけではなくて、課題のご認識や、ひとつひとつの気配りなど、お相手への想いが現れていたと感じています。そういう意味でも、とても良いイベントだと思います。
スタッフの皆さんも、手厚くフォロー頂いていると感じています。ミーティング以外の場所でも、積極的にご参加者とつないでいただいたり、ご配慮を感じました。」
総合的な評価と得られた価値
――全体として、ご参加の感想を聞かせてください。サミットで特に印象的だったことはなんですか?
山口氏: 「どれが印象的だったかというのは難しいですね。どのコンテンツ・出会いも素晴らしいものでした。講演もとても面白い内容ですし。
敢えて挙げるとするならば、一番の魅力はミーティングの濃縮度、2日間で12人の決裁権をお持ちの方々と話せる機会がぎゅっと詰まっているのは、唯一無二で、他のイベントでは得られない体験です。
ミーティングで大切だと思っているのは、相手のニーズ理解とヒアリングです。顧客の理解度を高めるためには、ヒアリングの回数と頻度が重要だと思っています。2日間、集中してお話を伺えるので、クライアントのインサイトへの理解が、短時間で効率的に深まるのも有難いですね。毎月1人ずつ話を聞き、1年間かけて理解を深めるよりも、2日で12人の話を一気に聞けるというのは、その時のニーズを理解する上で、まとまった情報を得ることが出来るので助かります。顧客を理解する上で、課題感やニーズへの解析度を深めていく場としても、ミーティングを活用させて頂きました。
参加者とのネットワーキングも濃厚な時間でした。初日のディナーでの参加者との交流やエンターティメントは、皆さんとの距離が縮まるので次につながる関係を築くきっかけになっています。人脈を広げるという面でも、非常にいい機会を得られたと思います。この貴重な機会は、これからも大切に、ご一緒させていただきたいですね。」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95834/192/95834-192-1b00715b9f42cb8698a41cfa8ca46822-3128x677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社グロースX社員のマーケティング力を伸ばす人材育成サービス「グロースX」を展開。業務を止めずに隙間時間で学べるスマホアプリと、月1回のカスタマーサクセスチームによるオンラインミーティングでの学習の振返りにより、施策実行のきっかけづくりを促し、自立的に稼働するチームの構築が叶います。サービス開始から約3年で大手からベンチャーまで550社に導入され、22,000人以上にご利用いただき、多くの企業様・従業員のみなさまの育成に携わってきました。(2024年11月現在)デジタル時代のマーケティングに必要なスキル研修として、オンライン/オフライン・toB/toC問わず、より多くのお客様のビジネスを成長させます。
主催者からのメッセージ
『CMO Japan Summit 2024』の開催にあたり、ご協賛・ご参加いただいた企業の皆様に、心より御礼申し上げます。
今回のサミットでも、多くの企業様からポジティブなお声をいただき、主催として大変嬉しく思っております。これもひとえに、業界の課題解決への高い意識を持ってご参加いただいた企業の皆様のおかげです。
マーカスエバンスは、今後も参加企業の皆様にとってより一層価値のある機会を提供できるよう、全力で取り組んでまいります。
次回サミットのお知らせ
次回の『CMO Japan Summit』は下記日程で開催予定です。ぜひ奮ってご参加くださいませ!
■開催概要
【名称】CMO Japan Summit 2025
【日程】2025年6月12日(木)~13日(金)
【会場】ホテル椿山荘東京
【主催】マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド
■サミットのお問い合わせ
広報担当(齋野)
Email: MizukiS@marcusevanskl.com
■マーカスエバンズとは
マーカスエバンズ(marcus evans)は1983年の設立以来、戦略的意思決定に必要な最先端のビジネス情報をイベントにおいて提供しております。当社の誇るグローバルネットワークを駆使し、年間150以上のビジネスサミットを企画・運営・開催。日本支社では、マーケティング・IT・人事・知財・医療・製造業などのイベントを開催しております。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
人的資本最大化への挑戦!人的資本最大化への挑戦!人事はいかに実践に結び付けていくのか?!@HR Japan Summit 2024 インタラクティブセッション4.
PR TIMES / 2024年11月15日 21時40分
-
エンゲージメント向上に本気で取り組む人事の方必見!社員のやる気を引き出す戦略的メソッドを学ぶ@HR Japan Summit 2024 インタラクティブセッション2.
PR TIMES / 2024年11月9日 21時40分
-
全国のITリーダーが一堂に会する 第18回『CIO Japan Summit 2024』メディアパートナーのご紹介
PR TIMES / 2024年11月8日 12時15分
-
人事はテクノロジーとどんな未来図を描くのか?!HRテック・ピープルアナリティクスの最前線に迫る@HR Japan Summit 2024 インタラクティブセッション1.
PR TIMES / 2024年11月3日 22時40分
-
【イベントレポート】マーケターが集う第19回『CMO Japan Summit2024』白熱の2日間を終えて
PR TIMES / 2024年10月25日 21時40分
ランキング
-
1クシュタールの会長「セブン&アイとの統合で小売業のチャンピオンに」…敵対的買収は「考えていない」
読売新聞 / 2024年11月22日 9時5分
-
2クリスマスケーキに異変…『卵』の価格高騰止まらず 夏の猛暑の影響で今後は鳥インフルエンザによる卵不足の恐れも
東海テレビ / 2024年11月21日 21時22分
-
3ジャパネット2代目に聞く「地方企業の生きる道」 通販に次ぐ柱としてスポーツ・地域創生に注力
東洋経済オンライン / 2024年11月22日 8時0分
-
4一番人気の「かつ重」は300円未満! スーパー・トライアルが物価高時代に「安さ」で勝負できるワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月22日 6時10分
-
5KADOKAWA「サイバー攻撃」が示した経営リスク セキュリティの難題に日本企業はどう向き合うか
東洋経済オンライン / 2024年11月22日 7時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください