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データ連携ツール「Reckoner」が「makeshop apps byGMO」で公開、SaaSと「makeshop byGMO」の連携を支援

PR TIMES / 2024年6月20日 11時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/193/24873-193-1718702e4d4c20de9590f361f939bd9b-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が提供する、クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」が、アプリストア「makeshop apps byGMO」にて公開されました。
さらに、「Reckoner」は、データ転送元およびデータ転送先として「makeshop byGMO」を追加する機能をアップデートしたことをお知らせします。
 
■「makeshop apps byGMO」での公開について
クラウド型データ連携ツール「Reckoner」が、GMOメイクショップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:向畑 憲良 )が運営するEC事業者向けアプリストア「makeshop apps byGMO」にて公開されました。

「makeshop apps byGMO」の「Reckoner」詳細ページ:https://apps.makeshop.jp/view/item/000000000103

■「makeshop byGMO」との連携について
「Reckoner」は、この度の機能リリースにより、 データ転送元、データ転送先に「makeshop byGMO」を追加いたしました。
この連携により「makeshop byGMO」に蓄積されているデータを各種SaaSにノーコードで容易に連携することが可能となります。
また、「Reckoner」を介して、会員情報、商品情報、外部注文情報を「makeshop byGMO」に自動で登録することも可能となり、これまで手作業で行っていたデータの更新や二重管理の手間をなくし、大幅な効率化を実現いたします。

「Reckoner」アップデート情報:https://reckoner.io/news/update-20240530/
 
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/193/24873-193-246ee6578471980c48f1ff121d556b6d-1764x862.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

 
■GMOメイクショップ株式会社について
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。
ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、 2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界NO.1を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。 上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
 
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
 
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/

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