「IONIQ 5 N」が2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー 「10ベストカー」に選出
PR TIMES / 2024年11月7日 10時15分
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95868/193/95868-193-4f4aa9782707393d9c6c8754739146df-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:趙 源祥、以下Hyundai)は、本日11月6日(水)に2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下、JCOTY)の最終選考に進む10台の「10ベストカー」として、「IONIQ 5 N(アイオニック ファイブ エヌ)」 が選出されたことを発表いたします。2022-2023 JCOTYで「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が10ベストカーに選ばれて以来、2度目の快挙となります。
「IONIQ 5 N」は、2015年にローンチしたHyundaiの高性能ブランド「N」の初めてのEVモデルとして、2023年7月に英国で行われたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて発表され、2024年6月5日より日本での販売を開始しました。今年の3月に「ワールド・カー・アワード」では、「2024年ワールド・パフォーマンス・カー・アワード」を受賞し、世界中から高い評価を受けています。
IONIQ 5 Nは、3つの柱である「Corner Rascal(コーナリング性能)」、「Racetrack Capability(サーキットを本気で走れる能力)」、「Everyday Sportscar(日常もドライビングを愉しむ)」を特徴としています。Hyundaiがモータースポーツで培ったテクノロジーを兼ね備えたモデルとして、高性能車愛好家だけでなく日常のドライビングを愉しむ方々に向け、電動化時代においても変わらないドライビングの愉しさやエモーショナルな走行体験を提供し、高性能EVという新しいカテゴリーを開拓しています。
IONIQ 5 N について
Hyundaiは、電動化時代においても変わらない運転の愉しさとエモーショナルな走行体験を提供する「IONIQ 5 N」を発表しました。高性能四輪駆動システムと84.0kWhの高出力バッテリー、専用の熱管理システムを搭載し、N Grin Boostによる加速体験など、ドライビングをエモーショナルに愉しむ様々な機能が搭載されています。また、サーキット走行でも高いドライバビリティを実現し、ハイパフォーマンス用に開発されたサスペンションやブレーキングシステムが特徴です。最新技術が詰まった本モデルは、「2024年ワールド・パフォーマンス・カー・アワード」を受賞しました。HyundaiはIONIQ 5 Nを通じて、電動化時代における新たな走行体験とハイパフォーマンスEVの魅力を提供し続けます。
「IONIQ 5 N」に関するより詳しい情報は、以下特設ページをご覧ください。
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5n
日本カー・オブ・ザ・イヤーについて
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年に日本のモータリゼーションの発展とコンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として創設され、現在は般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」が主催しています。選考対象となるクルマは、前年の11月1日より当年の10月31日までに日本国内において発表された乗用車で、60名を上限とした選考委員の投票によって決定されます。市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与えます。
https://www.jcoty.org/
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
HyundaiのフラグシップEV「IONIQ 5」をさらに進化させた「The new IONIQ 5」が11月8日(金)から販売開始!
PR TIMES / 2024年11月8日 14時45分
-
Hyundai NがN Day 2024で革新的な「RN24」を発表。 未来の高性能EVへの道を切り拓く
PR TIMES / 2024年11月7日 14時45分
-
Hyundaiの電気バス「ELEC CITY TOWN」が、「ジャパントラックショー in Fuji Speedway 2024」に参加
PR TIMES / 2024年11月2日 13時40分
-
Hyundai Motorとトヨタ自動車、モータースポーツ文化を推進する「Hyundai N x TOYOTA GAZOO Racing Festival」開催
PR TIMES / 2024年10月28日 14時45分
-
Hyundai、「IONIQ 5 N」 全日本EV-GP第5戦 富士55kmでデビューウィンを達成!
PR TIMES / 2024年10月12日 12時40分
ランキング
-
1ウエルシア薬局に不正アクセス=4万人の情報漏えいか
時事通信 / 2024年11月8日 16時48分
-
2「水素調理」に「水素栽培」…旅館やホテルが続々“水素”を導入するワケとは?【THE TIME,】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月8日 14時0分
-
3脳科学者が語る「誰もが"老害"になる」悲しき必然 自分もすでに「老害脳」化が始まっていたら…?
東洋経済オンライン / 2024年11月8日 16時0分
-
4闇バイト掲載疑惑に「タイミー」反応も... 「勤務日までに全件チェック」に心配の声
J-CASTニュース / 2024年11月8日 15時10分
-
5日産、半年で業績改善の兆しなければ信用力に下方圧力=S&P
ロイター / 2024年11月8日 17時32分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください