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ベネッセ×日本ユネスコ協会連盟 ベネッセの通販にて、カンボジアの子どもに教育の機会を提供する フェアトレード商品「布袋葵のカゴバッグ」を販売します!

PR TIMES / 2012年1月18日 16時51分



 株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長:福島保、本社:岡山市、以下:ベネッセ)は、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(会長:松田昌士、所在地:渋谷区、以下:日本ユネスコ協会連盟)の途上国支援の取り組みの一つである「世界寺子屋運動」に賛同し、1月20日より、カンボジアの女性たちが制作したフェアトレード商品「布袋葵のカゴバッグ」を販売します。バッグの売上金の一部は、日本ユネスコ協会連盟を通じて、寺子屋運動の支援に寄付します。
 カンボジアの小学生の約半分は、貧困のために卒業まで学校に通えないといわれています。この現状に対して、教育や子育てを主力事業にする当社として何か支援をしたいという考えのもと、この度のフェアトレード商品の開発販売を決定しました。日本ユネスコ協会連盟と協力し、当社のお客様に商品を販売することで、現地の女性たちに収入をもたらすことができます。なお、「世界寺子屋運動」で誕生したバッグを日本で販売するのは、今回が初めてとなります。
 ベネッセでは、今後も、日本ユネスコ協会の寺子屋運動を応援してまいります。


■フェアトレード商品「布袋葵(ウォーターヒヤシンス)のカゴバッグ」について■
 カンボジアのシェムリアップ州で行われている、日本ユネスコ協会連盟の「世界寺子屋運動」の職業訓練・収入向上クラスでは、自立と生活の安定をもたらし、母親自身の自立につながるスキル習得のための講座が行われています。職業訓練の一環として講座に参加する女性たちは、自ら小さな舟に乗り、約2時間かけて湖で材料となる布袋葵を刈り取り、しっかり乾燥させてからカゴバッグ作りにとりかかります。バッグ1個の制作期間は、1日7時間作業して2日間程度で、バッグを販売することで得られる収入が、生活に安定をもたらしています。
 こうして作られるバッグは、一つとして同じものがないオールハンドメイドです。バッグの素材となる布袋葵は、そのナチュラルな風合いと、家具などにも使われる耐久性が持ち味です。手持ちも肩掛けもできるデザインで、日常のお買い物からちょっとしたお出かけまで活躍します。


【商品名】
寄附付きカンボジアのチャームと布袋葵バッグ
【価格】
2,480円(税込)
【色】
ナチュラル
【サイズ】
約高さ25×幅37×奥行き11.5cm
【素材】
布袋葵
【発売日】
2012年1月20日~
【購入方法】
通信販売による直販

●「ベネッセライフスマイルショップ」:
http://shop.benesse.ne.jp/shimajiro/csr/index.jsp
●注文専用電話:0120-114-728
*一部のインターネット回線からはつながらない場合があります


■日本ユネスコ協会連盟「世界寺子屋運動」について■
 発展途上国や貧困地域の人々に、読み書き・計算などの教育機会を届ける運動。寺子屋は、地域学習センター(CommunityLearning Center)と呼ばれ、地域の活動拠点として活用されています。識字教育だけでなく、収入向上を目指す技術・技能訓練など、多彩なプログラムを提供し、日本の公民館のような多目的センターとして地域での役割を担っています。
 今回のフェアトレード商品制作は、カンボジアのアンコールワットで名高いシェムリアップ州で行われ、識字教育や収入の向上、女性の自立支援、雇用の足がかりなどを目的に、子どもたちはだけでなく、大人たちも学んでいます。(2010年受講者:識字クラス/729人、技術・収入向上クラス/352人、幼児教育クラス・148人など。)
 世界寺子屋運動は、カンボジアの他、インド、ラオス、アフガニスタン、ネパール等で展開されています。


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<ご参考>
 カンボジアおよびラオスの子どもたちに向けた、ベネッセライフスマイル「幼児向け靴2580足」「幼児向けサンダル800足」の提供についてこの度、日本ユネスコ協会連盟の「世界寺子屋運動」を通じて制作された商品販売をす
るにあたり、担当社員が現地を訪れた際、現地の子どもたちが裸足で過ごしている様子を目の当たりにしました。貧困のために靴が買えないことで、場合によっては足が膿んで化膿したり、病気になってしまう子どもが少なからずいることを知りました。
 そこで、日本ユネスコ協会連盟の協力を得て、ベネッセの幼児向け通販「すっく」で取り扱っていた靴2580足、サンダル800足を、カンボジアとラオスの子どもたちに寄贈させていただくことになりました。
 1月より順次現地に配送し、子どもたちの怪我や病気を防ぐお手伝いができればと願っています。

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