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リンクアンドモチベーション、新書籍『本気の説教-心に刺さる耳の痛い話-』発売決定

PR TIMES / 2018年6月5日 17時1分

 株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170、以下当社)のグループ代表小笹芳央著による書籍が、6月5日(火)、日本経済新聞出版社より発売されました。

 本書は、2010年4月よりビジネス雑誌「日経ビジネスアソシエ」に連載していた「耳の痛い話」の編集版(2013年10月出版)を文庫化したものとなっています。
 昨今、企業は新たな労働力確保のために、より多くの「働く個人」から「選ばれる会社」にならなくてはいけない時代となりました。一方で、終身雇用制度が崩れ人材流動化の時代となった現代において、「働く個人」もまた、「会社から選ばれる」ために、組織に依存することなく自立的・主体的にキャリアを形成し、自らの価値を高めていく必要性があります。
 本書では、著者自身が経営コンサルタントとして、様々な業界の人材教育に関わると同時に、経営者としても人材マネジメントに注力してきた中で感じた、“ビジネスパーソンとして成長し、仕事で成果をだすためのヒント”を、まとめておりますので、ぜひ多くの皆様にお読み頂ければ幸いでございます。



■内容紹介
 最近、部下を叱れない上司や先輩が増えている。その方が気が楽?
[画像: https://prtimes.jp/i/6682/194/resize/d6682-194-795932-0.jpg ]



いや、耳の痛い話こそ、「次の一歩」につながるヒントがある!
 本書は、経営コンサルタントの著者が、あえての説教として
「仕事で結果を出し、評価されるための思考法」を伝授します。
 長年にわたって企業の人材教育に携わってきた
著者による、「仕事の本質」に迫るトピックが満載。

《目次》
文庫化にあたって
はじめに
第1章 働くための「心構え」を作り直そう
第2章 成長に効く「ツボ」を押さえよう
第3章 折れない心の作り方
第4章 「組織」とどう向き合うべきか
第5章 仕事の基礎体力を鍛える
第6章 「デキる」と思わせる対人スキル
おわりに

ご購入はこちら⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4532198577/

■書籍概要
文庫: 240ページ
出版社: 日本経済新聞出版社
言語: 日本語
ISBN-10: 4532198577
ISBN-13: 978-4532198572
発売日: 2018/6/5
価格:本体810円(税込み)

■著者:小笹 芳央(おざさ よしひさ)
1961年、大阪府出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、(株)リクルート入社。2000年、(株)リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任。気鋭の企業変革コンサルタントとして注目を集める。同社は設立8年で東証一部に上場、モチベーションエンジニアリングという独自の技術で幅広い業界からその実効性が支持され、設立以来急成長を続けている。現在は、モチベーションを切り口にした企業変革コンサルティング事業、個人のキャリアアップを支援するスクール事業、企業と個人をマッチングする人材紹介・派遣事業を展開するグループの代表として経営に携わる。講演会やテレビ出演などでも活躍する一方、『会社の品格』(幻冬舎)、『モチベーション・マネジメント』(PHP文庫)など著書多数がある。

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