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映画上映ラインナップ発表!演劇『おどる夫婦』展覧会『永遠のミュシャ』最新情報

PR TIMES / 2025年1月8日 16時45分

2025年もBunkamuraは新たなチャレンジを続け、文化・芸術を、さまざまな場所から発信していきます。映画の作品ラインナップや演劇公演、展覧会、文学イベント情報をご紹介。



これからも文化を。これからの物語を。
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1989年の開館からこれまで複合文化施設として多くの文化・芸術を送り出してきたBunkamuraは、現在、オーチャードホールを除き休館しています。この休館期間を自由な発想で新たな挑戦をしていくチャンスととらえ、これまでBunkamuraが大事にしてきた人々の心を動かす文化・芸術の創造と発信を続けていくとともに、さらに活動の場を広げていく取り組みを進めてまいります。
感動を通して心ゆたかな明日へとつながる物語を紡いでいきたい、という思いを込めた「Bunkamura Challenge」に2025年もご期待ください。
詳細を見る

■Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
2025年5月までの作品ラインナップ

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Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下の2025年5月までの上映作品ラインナップを公開しました。心に余韻を残す人間ドラマや映画祭で絶賛を集める期待作、若手気鋭監督の特集上映など、今年も必見作品の数々をお届け。映画館併設のドゥ マゴ パリ プチカフェならではのメニューもあわせてお楽しみください。
上映作品ラインナップはこちら

■Bunkamura Production 2025
『おどる夫婦』の全キャスト発表!
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THEATER MILANO-Zaにて2025年4月10日(木)~5月4日(日・祝)上演。とある夫婦の10年間の物語を描く、蓬莱竜太の最新作。主演の長澤まさみ、森山未來が演じる夫婦を取り巻く登場人物たちに豪華俳優陣が決定。松島聡、皆川猿時、小野花梨、伊藤蘭ら実力派俳優陣も揃い、総勢9名でこの物語をお贈りします。演出家、出演者のコメントを公開しています。
公演ホームページはこちら

■『グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ』閉幕迫る!
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/194/31037-194-3199bbd655bd931c1a7d249ab47ecd80-2508x1672.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)2024 Mucha Trust-Grand Palais Immersif-Bunkamura

ヒカリエホールにて2025年1月19日(日)まで開催。新しいアプローチでミュシャの画業を紐解くイマーシブ展覧会は、リピーターも続出しています。本展の第1章では、迫力ある映像を駆使したイマーシブな空間の中で、アール・ヌーヴォー様式を経て大画家へと転身するアルフォンス・ミュシャの作品世界を3幕構成で追います。ミュシャ作品の一部になったような、まさに「ミュシャにおぼれる」感覚をお楽しみください。日本で見られる最後のチャンスをお見逃しなく。
展示室の様子はこちら
展覧会ホームページはこちら

■『インサイド リアリズム-超写実絵画と超絶技巧-』

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/194/31037-194-06b019c0ae2d9ef68acfceacc507f90f-1400x580.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Bunkamura Gallery 8/にて2025年1月18日(土)~2月9日(日)開催。リアリズム表現とその内に宿るものをテーマに、今日の写実ブームを牽引する俊英作家から新進気鋭の若手作家まで、総勢30名以上の人気作家をご紹介。新作を中心に展覧販売します(非売含む)。彼らが長日月をかけて試みた作品との対話に、どうぞ耳を傾けながらご覧ください。本展の関連イベントとしてギャラリーツアーやトークショーも開催します。
展覧会ホームページはこちら

■ドゥマゴサロン 第22回文学カフェ
『ネットでは出会えない世界のリアル ノンフィクションを届けること』

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/194/31037-194-0c746c185a47f892c2501552891b9268-1595x836.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Bunkamura館内にて2025年2月19日(水)開催。Bunkamuraドゥマゴ文学賞がおおくりする「ドゥマゴサロン 文学カフェ」は、作家と親密な空間を共有して文学に親しんでいただくトークイベントです。今回は『イラク水滸伝』で第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞したノンフィクション作家・高野秀行、世界各地のスラム街や犯罪多発地域を取材するジャーナリスト・丸山ゴンザレス、世界中の河川を旅した探検家・環境活動家であり『イラク水滸伝』の精緻なイラストを担当した山田高司の3名が登壇。現地を訪れたからこそ知ることが出来たリアルについて語っていただきます。また、読者や視聴者にノンフィクションを届けるその思いについてもお話しいただきます。
イベントホームページはこちら

■第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞 受賞記念対談 動画配信

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31037/194/31037-194-1bdd7c1bcfd05c80144124cc24f00f8a-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞授賞式にて開催した、受賞者・高野秀行と選考委員・桐野夏生による受賞記念対談の動画を期間限定公開。作品を通じて抱いた印象や、受賞作では書かれなかった探検の裏話など、笑いあり、驚きあり、内容盛りだくさんの対談となりました。お互いの思いを伝え語り合う、本賞ならではの対談です。
受賞記念対談はこちら

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