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【持ち家での生活費を抑える方法ランキング】男女487人アンケート調査

PR TIMES / 2025年2月10日 11時15分

持ち家の生活費に関する意識調査



株式会社AlbaLink(本社:東京都江東区、代表取締役:河田 憲二)は、持ち家にお住まいの487人を対象に「持ち家の生活費に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキングにしました。
詳細は訳あり物件買取ナビにて公開。( https://albalink.co.jp/realestate/living-cost-reduction/


憧れだった持ち家を買ってから、「思ったより生活費がかかる」と感じる人もいます。なかには生活費の負担が大きく、引っ越しを考えるケースも。

今回、株式会社AlbaLink( https://albalink.co.jp/)が運営する訳あり物件買取ナビ( https://albalink.co.jp/realestate/)は、持ち家にお住まいの487人を対象に「持ち家の生活費」についてアンケート調査を実施しました。


【調査概要】
調査対象:持ち家にお住まいの方
調査期間:2025年1月16日~22日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:487人(女性311人/男性176人)
回答者の年代:20代 9.9%/30代 29.4%/40代 30.9%/50代 21.6%/60代以上 8.2%


【調査結果サマリー】
・持ち家で生活費を圧迫しているものは「水道光熱費」
・持ち家で生活費を抑えるための方法1位は「省エネを心がける」
・今後検討したい生活費の削減方法は「家庭菜園の実施」


持ち家で生活費を圧迫しているものは「水道光熱費」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/194/55654-194-151d01d6fbd2a9e74f965b8d68ab6ad3-700x517.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


持ち家にお住まいの487人に「持ち家で生活費を圧迫しているもの」を聞いたところ、1位は「水道光熱費(41.7%)」でした。2位「住宅ローンの返済(30.0%)」、3位「食費(28.7%)」と答えた人も多くなっています。

全体的には固定費を挙げた人が多く、毎月固定でかかってくるランニングコストが家計を圧迫しているケースが多いとわかります。

また「住宅ローンの返済」「固定資産税」「持ち家のメンテナンス費用」など、「持ち家だからこそかかる費用」も多くランクインしたのが特徴です。

<1位 水道光熱費>
・エネルギー価格の高騰で電気代とガス代が大幅に増加しており、家計全体に大きな負担となっています(30代 女性)
・猫を5匹飼っており、本宅と離れの2軒なので電気代や灯油などの光熱費が高くなりがちです(50代 女性)

アンケート結果から、「寒冷地」「古い家」「広い家」だと冷暖房費が高くなりがちとわかりました。

例えば古い戸建てだと新しいマンションに比べて断熱性が低く、夏の湿度や冬の隙間風に対抗するため、冷暖房や除湿機などの家電に頼らざるを得ないケースも。

またペットを飼育しているなど、人がいないときでも冷暖房を使っている場合には、さらに電気代やガス代がかかります。

<2位 住宅ローンの返済>
・住宅ローンの金利が上がり、今まで0.5%だった金利が2.2%まで引き上げられたこと(40代 男性)
・住宅ローンは、私が退職する際に借り換えしました。家庭の収入は減りましたが、ボーナス払いなしにしたので月々の返済額は以前より多くなっています(60代以上 女性)

家にお金がかかるのは、持ち家(住宅ローン)でも賃貸(家賃)でも同じです。ただ賃貸だと「家賃が高いから、家賃の安いところに引っ越そう」という決断が比較的しやすいのに比べて、持ち家だと引っ越しのハードルが上がります。

また住宅ローンの減額は可能ですが、金融機関に相談しにくいという人もいますし、相談や手続きに時間がかかることも。そのため住宅ローンを組むにあたっては、返済負担が大きくなりすぎないように、収入とのバランスをとり、頭金を入れるなどして調整します。

しかし予想以上に住宅ローンの金利が上昇して、負担が大きくなってしまった例もありました。

<3位 食費>
・食費。夫と成長期の息子はかなり食べます(40代 女性)
・値上がりし続ける食材(50代 男性)

食品の値上がりが続くなかで、食費の負担が増してきたと感じている人も多数。成長期のお子さんを育てていると、食費が気になっても「食べるな」とは言えないのが親心でしょう。

食費は、持ち家があるから負担が重くなる費用ではありません。ただ多くの家庭で、食費が大きな負担になっていることがわかりました。

<4位 車の維持費>
・「ガソリン代」「車検代」「任意保険料」「自動車税」など、車関連の費用(30代 女性)
・住んでいる地域の交通が不便なので、夫と私が車を持っている。車2台なので、車にかかる費用が生活費を圧迫。具体的には「車の保険」「車検」「ガソリン代」「駐車場代」など(50代 女性)

具体的には「車検や定期点検の費用」「オイル交換などのメンテナンス費用」「税金」「保険」「ガソリン代」などがかかります。自宅に駐車場がなかったり足りなかったりする場合や、マンションで駐車場代が必要な場合は、駐車場代も維持費としてかかります。

持ち家でも賃貸でも、車を所有していればかかる費用です。エリアによっては夫婦でそれぞれが通勤で車を使うこともあり、車の台数が増えるほど負担は大きくなります。

<5位 固定資産税>
・固定資産税。ローンが終わっても税金は永遠に続く(50代 男性)
・実家の固定資産税(60代以上 男性)

持ち家の場合、戸建てでもマンションでも固定資産税が毎年かかってきます。

建物部分の固定資産税については、大規模なリフォームや建て替えをしなければ、経年劣化を考慮して年数が経つごとに税金も下がっていくのが一般的です。一方、地価が上昇すると固定資産税を計算するときに使う固定資産税路線価も上がるため、土地部分については固定資産税が高くなることもあります。

<6位 教育費>
・子どもの習い事代(30代 女性)
・塾代や部活の遠征費など、子どもにかかる費用(40代 女性)
・進学のために一人暮らしを始めた子どもへの仕送り(50代 男性)

30代から50代の、子どもの習い事や学費にお金がかかる世代から回答が集まりました。

子どもたちが大学生などになって家を出て生活するようになると、一人暮らしの家賃や生活費などまとまった仕送りも必要になります。「持ち家だからかかる」という費用ではありませんが、「近くに大学がなく、大学進学するなら一人暮らしになる」というエリアなら負担が大きくなると考えられます。

<7位 持ち家のメンテナンス費用>
・トイレや風呂場の修繕費(20代 女性)
・マンションの管理費や修繕積立金(40代 女性)
・リフォーム費用です。昭和55年に建てられた家のため、ほぼすべての箇所にわたり、一度はリフォームしています(50代 女性)

分譲マンションでは共用部の管理費として、管理費や修繕積立金などのお金が徴収されます。また専有部のリフォームをするなら、別途費用が必要です。

もちろん戸建てでも定期的なリフォームや点検のために、自分で計画的に費用を積み立てておく必要があります。「家が古いので修繕が頻繁」というコメントもあり、古い家になるほどメンテナンスにお金がかかることも伺えました。


持ち家で生活費を抑えるための方法1位は「省エネを心がける」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/194/55654-194-7b1ec245530a0fdb0e278d6d4ad8ac47-700x539.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「持ち家で生活費を抑えるための方法」としてもっとも多かった回答は「省エネを心がける(40.2%)」で、4割の人から回答を集めました。2位「食費の削減(22.8%)」、3位「外食を減らす(12.1%)」が続きます。

「電気・ガスなどの省エネを心がける」「食費や外食を減らす」など、日々の心がけを実践している人が多いとわかりました。「通信費の見直し」「家電の買い替え」「太陽光発電の導入」など、生活費を抑えるための仕組みづくりをしている人もいましたが、日々の心がけを実践している人よりは少なくなっています。

<1位 省エネを心がける>
・エアコンを使うときの温度を一定にすることです。水道も極力長く出しすぎないよう、気をつけるようにしています(20代 男性)
・追い焚きするとガス代がかかるので、お風呂は一気に入ってしまう。暖房・冷房の使用を部屋ごとに分散させないため、できれば家族全員同じ部屋で過ごす(40代 女性)
・電気・ガス・水道代が高くならないように、我慢したりこまめに消したりする(50代 女性)

生活費を圧迫しているものの1位は水道光熱費でしたから、節電、節ガス、節水に取り組む人が多いのも当然です。「お風呂は家族みんなが連続して入る」「水を出しっぱなしにしない」など、実践しやすい工夫が寄せられました。

ただし、効果が目に見えてわかりづらいという声も。「省エネを心がけてはいるものの、節約になっているかわからない」「効果が大きいようには感じない」といった人も多いと推測できます。

<2位 食費の削減>
・食費が多くかかっているので、自分が食べる分はダイエットと思い節約しています(30代 女性)
・野菜の安い八百屋へ行くこと。お菓子はディスカウントストアで買うこと(40代 女性)
・やはり食事を切り詰めることです。使うものと使わないものを考えて購入し、野菜などは実家からもらうようにしています(60代以上 男性)

具体的な工夫は「安いスーパーで買う」「安い食材やかさまし食材を買う」「メニューを減らす」などです。

また自宅や実家で家庭菜園や畑をしていて、野菜を買わずに節約している例もありました。

<3位 外食を減らす>
・なるべく自炊にして食費を抑える(30代 男性)
・外食はほぼしないで、自炊。弁当、水筒持参(40代 女性)

外食は割高になりがちなので、外食が多い場合には、自炊することで節約できます。

職場にお弁当のほかマイボトルを持参し、外で飲食物を買う頻度を下げている人も多くなりました。時間や職場環境の関係でお弁当持参は難しくても、マイボトルなら比較的手軽に取り組めます。

<4位 家電の買い替え>
・省エネ家電への買い替えやLED電球の導入(30代 女性)
・ガス機器の買い替えによるガス代の節約(40代 女性)
・「エアコン」「TV」「冷蔵庫」など電力消費が大きい家電を中心に、動作していても省エネ化が進んでいる家電は置き換える(50代 男性)

家電の省エネ性能は進化していて、古い家電を新しい家電に買い替えることで、電気代などの節約効果が期待できます。給湯器などのガス機器も、新しいものはエネルギー効率が向上しています。

環境省が運営しているサイト「しんきゅうさん」では、古い家電から新しい家電に買い替えたときの省エネ効果をシミュレーション可能です。

<5位 通信費の見直し>
・携帯プラン変更(20代 女性)
・家族全員でスマホを格安SIMに乗り換え(40代 女性)
・大手キャリアから格安通信キャリアへの変更(50代 男性)

具体的にはスマホキャリアの見直しをして、大手キャリアから格安SIMに乗り換えた人が多くなっています。家族全員で大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、大きな節約効果が期待できます。

また多くの人はスマホを使い放題の定額制で契約しているので、契約を切り変えるだけで、普段の生活では何も意識することなく節約可能です。

<6位 太陽光発電の導入>
・太陽光発電を使用して、昼は節約。余った電気は売電(30代 女性)
・蓄電池の導入。オール電化で売電価格がスズメの涙ほどになったため購入(40代 女性)

太陽光発電システムを導入すると、自宅で発電した電気を使えるので、電気代を節約できます。蓄電池を使うと電気を溜めておけるので、太陽が出ていない夜間帯も自家発電した電気を使用可能。

戸建てだと、屋根の上に太陽光パネルを設置している家も多いですね。

<7位 無駄遣いしない>
・物を増やさない、なるべくネットでまとめ買いして、無駄な買い物をしない。洋服は今あるものでなるべく回す(40代 女性)
・コンビニでホットスナックや雑誌などを買いすぎなので、買いすぎを抑えたり回数を減らしたりといった工夫をしようとしています(50代 女性)
・無駄遣いを減らすために、まとめ買いは控えています。安いからと大量に買ってしまうことは、かえって家計を圧迫します(60代以上 女性)

「衝動買いした服を全然着ない」「食材を買いすぎてダメにしてしまう」など無駄遣いしていた自覚があり、無駄遣いしない生活を心がけている人も。

無駄遣いしない方法としては「まとめ買い」を挙げた人も、「まとめ買いしない」を挙げた人もいました。日持ちするものを計画的に購入するなら、まとめ買いも便利です。一方、日持ちしない食品などを「安いから」という理由でまとめ買いしてしまうのは、無駄につながることも。

まとめ買いする、しないに関わらず、購入対象や使用頻度などを考えて、計画的に購入することが重要です。


今後検討したい生活費の削減方法は「家庭菜園の実施」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55654/194/55654-194-94671e216ab09f8ea0de39bec926a012-700x581.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後検討したい生活費の削減方法を聞いたところ、1位は「家庭菜園の実施(16.4%)」となりました。2位「住宅ローンの見直し(10.7%)」、3位「車の買い替え(10.3%)」、4位「太陽光発電の導入(9.4%)」、5位「食費の見直し(9.2%)」が続きます。

家庭菜園や固定費の見直しなど、検討・実施に労力や時間がかかるものが多くランクイン。「車の買い替え」「太陽光発電の導入」「家電の買い替え」など、初期費用がかかるものも多く、「興味がありつつも、大変そうだから今までできていなかった」という人も多いと推測できます。

<1位 家庭菜園の実施>
・野菜の値上げがひどく、庭が広いので家庭菜園を検討したい(20代 女性)
・家庭菜園は前から考えていますが、時間がないため実行できていません(40代 男性)

食費が負担になっており、家庭菜園で野菜を栽培して食費を浮かせたいと考えている人が多いとわかりました。

家庭菜園を始めるにあたっては「どんな野菜が育てやすいのか考える」「土づくり」などの手間があります。そのため、ずっと興味があったのに実行できないままになっていた人も多いと考えられます。

<2位 住宅ローンの見直し>
・住宅ローンの見直し、繰り上げ返済(20代 男性)
・今回変動金利でかなり上がったので、住宅ローンの借り換えを検討したい(50代 女性)

金利が上昇したなどの理由で、住宅ローンの借り換えや繰り上げ返済を検討している人も多くなりました。より金利の低い住宅ローンに借り換えできれば、返済の負担が減るからですね。

大手銀行ですと公式サイトに「借り換えのシミュレーション」を用意していますので、簡単に借り換えの効果を確認可能です。また繰り上げ返済では返済期間を短縮できるので、返済総額を減らせます。

<3位 車の買い替え>
・エコカーに買い換えたいと思っています。今はガソリン車なので、次買うならハイブリッドの中古を買って、少しでも節約につながるように努力したいと思っています(20代 男性)
・軽自動車に買い替えて、維持費を下げる(40代 女性)

実施が「今の車を乗り換えるタイミング」になるので、気になりつつまだ実施できていない人も多いと考えられます。検討されている乗り換え先は「エコカーなど燃費のいい車」「今よりも小さい車」などです。

エコカー減税の対象なら、ガソリン代の節約に加えて、節税効果も見込めます。

<4位 太陽光発電の導入>
・自宅の日当たりがすごくいいので、太陽光発電の検討をしています(50代 男性)
・マンションなので、管理組合に太陽光パネルの設置を提案してみようかと思っています。費用対効果の検討をしても無駄ではないと思うので(60代以上 女性)

初期費用はかかるものの、電気代の節約になる太陽光発電への関心は高いとわかります。

またスマホの充電などに使えるポータブル型のソーラーパネルを検討している人も。設置工事がいらないタイプなら、ベランダに置くだけで太陽光発電が可能です。

<5位 食費の見直し>
・食材のランクダウン(20代 男性)
・食費を減らすこと。外食を減らすのはもちろんのこと、節約レシピを勉強していきたい(30代 女性)
・毎日のおやつを削減する。お買得品や割引シールの貼ってあるものを買う(60代以上 男性)

すでに食費の削減に取り組んでいるのに、さらに食費を見直そうとしている人もいました。食費しか削れるところがないという声もあって、食費が削られやすい出費だとわかります。

<6位 通信費の見直し>
・スマホやインターネットなど通信費の見直し(30代 女性)
・光回線をスマホのテザリングに変えようか検討しています(40代 男性)

すでに取り組んでいる通信費の見直しでは、「スマホキャリアの見直し」を挙げた人が多くなっていました。一方今後取り組みたい通信費の見直しとしては、「光回線・インターネット回線の見直し」を挙げた人も複数います。

自宅で安定した高速通信が必要ないのであれば、光回線を引かずにモバイル回線を使う方法もあります。

まとめ
持ち家の生活費を圧迫する項目としては、持ち家ならではの「住宅ローンの返済」「固定資産税」のほか、「食費」「水道光熱費」なども入りました。古い家のメンテナンス費用や電気代に悩んでいる人も多く、古い家だとランニングコストがかさみやすいとわかります。

今後やってみたい節約方法としては、固定費の見直しが多数ランクイン。定期的に固定費を見直すことで、日々節約に気を配らなくても生活費の負担を減らしやすくなります。ローンや保険の見直しでは比較対象が多く考えることもたくさんありますが、やっておくと継続的な節約効果が期待できます。

一方で「削減するところがもう思い浮かばないので、収入増を考えている」という声もありました。
生活費の削減と同時に、副業などで収入をアップさせることにより、収支のバランスが改善しやすくなります。


※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://albalink.co.jp/realestate/living-cost-reduction/


訳あり物件買取ナビについて
株式会社AlbaLinkが運営する訳あり不動産の情報メディア。何かしらの「ワケ」があって売れない不動産の問題解決方法や、運用方法に関する情報を発信中。記事は専門家により執筆されており、信頼性の高い情報をわかりやすく届けることをコンセプトにしています。無料相談はもちろん、サイトを通じての直接買取にも対応しています。
https://albalink.co.jp/realestate/


株式会社AlbaLinkについて
AlbaLinkは、「事業を通じて未来をつなぐ」をコンセプトに、訳あり不動産の買取再販業を行う不動産会社です。事故物件、共有持分、空き家、底地借地など権利関係の難しい物件などをメインに取り扱い、不動産問題に悩むすべての方に手を差し伸べます。


会社概要
会社名:株式会社AlbaLink
代表者:代表取締役 河田 憲二
所在地:〒135-0047 東京都江東区富岡2-11-18 リードシー門前仲町ビル6F
設立:平成23年(2011年) 1月
資本金:2,400万円
URL:https://albalink.co.jp/company/





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