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名古屋商科大学 2024年度新入生全員へ MacBook Air を無償譲渡

PR TIMES / 2024年6月13日 10時15分



名古屋商科大学では、1985年より学生へのパソコン無償譲渡制度を開始し、現在に至るまで毎年、新入生全員へのアップル社製ノートパソコンの無償譲渡を実施しています。この度、2024年度新入生に MacBook Air の配布を行いました。本学では授業にノートパソコンを持参する場面が多く、高性能であり薄くて軽い「 MacBook Air 」が本学の環境に欠かせないツールとなっています。多くの学生はアップル社のiPhoneをスマートフォンとして使用しているため、スマートフォンとパソコンとのデータ連携の面でも多くの学生が活用しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85831/195/85831-195-c3ea74154ce2b5de23891e246f958387-1999x1335.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MacBook Air は、授業やクラブ活動、就職活動など、あらゆる場面で活用されています

MacBook Air(2024年度新入生対象機種)
13.6インチ(対角)Liquid Retinaディスプレイ / 8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M2チップ / 8GBメモリ / 256GBフラッシュストレージ / Wi-Fi 6(802.11ax)を内蔵 / FaceTime HDカメラ / Thunderbolt / USB 4ポート x 2
パソコンの無償譲渡制度
現在、多くの大学ではBYOD方式を採用し、学生自身が大学の要求するスペックのデバイスを調達する方式をとっていますが、本学では譲渡型方式をとっています。譲渡型方式の利点は大学側が学生が大学生活で必要なスペックのデバイスを選定することで学生への負担を減らすことができます。全学生に同じデバイスを配布することで教育機会の均等が図れる点が大きな利点です。また、管理運用の面でも学生へのサポートの統一化が図れ、教職員の業務の軽減ができます。2020年のコロナ禍では国内の大学の中でもいちはやくオンライン授業に切り替え、大きな問題もなく実施できました。学生にとっては学生同士で互いにパソコンの使い方を教え合うことができ、学生間のコミュニケーションの機会が増えたという声を聞いています。
サポート体制
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85831/195/85831-195-bb22de13bc772b9500ee98211f315c49-1999x1335.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


学生が卒業まで安心してパソコンを使用できるように大学から学生に任意のパソコンの保証制度を提供しています。保証制度に加入すると、パソコンが破損した場合には大学内でパソコンの修理手続きができます。また、学内のコンピュータセンター窓口では常時パソコンに関する相談を受け付けています。パソコンの故障や不具合、ソフトウェアの使用方法などの相談に専門の職員が対応しています。学生に共通のパソコンを配布しているため、相談内容が重なる場合も多く、マニュアルの改訂による周知など速やかに対応をすることができます。専門の職員だけではなく、ラーニングコモンズには学生のティーチングアシスタントが常駐しているため、気軽にパソコンの相談ができる環境が整っています。

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