キヤノンITソリューションズとサイボウズが協業 『Enterprise Imaging Platform』と『kintone』の連携により、企業内システムとクラウド上のシステムがシームレスに運用可能に

PR TIMES / 2014年5月13日 10時22分

キヤノンMJ IT グループのキヤノンIT ソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:浅田 和則、以下キヤノンITS)と、サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、企業内にある基幹システムと複合機などのデバイスをシームレスにつなぎ、入出力されるドキュメントや情報をクラウド上のシステムとも連携して活用する「Enterprise Imaging Platform - kintone連携ソリューション」を、5月13日より提供開始します。



■ 本ソリューションの概要
キヤノンITSの「Enterprise Imaging Platform」(以下EIP)は、複合機・スキャナ等のイメージングデバイスと基幹系・情報系システムを連携できる、オンプレミスのSOA開発プラットフォームです。複合機などを介してドキュメントをデータ化し、社内システムと連携させることに強みがあり、基幹システムのデータと関連するドキュメントを紐づけて登録したり、業務の内容に応じて自動で印刷やFAXを行うなど、ドキュメントに関する手作業を大幅に削減することが可能です。
サイボウズの「kintone」はクラウド上で業務アプリケーションの構築・利用ができるサービスです。タブレットなどのスマートデバイスにも対応しているため、モバイル環境も含めた幅広い利用シーンで活用することができます。
本ソリューションにより、EIPが管理しているアダプタを、kintoneで制御して相互に連携させることが可能となり、プライベートネットワーク上のシステムを、クラウド上の業務アプリケーションから操作するなど、シームレスなシステム運用をセキュアに実現することができます。

■ 本ソリューションの期待効果
企業のITシステムは、クラウドサービス利用も本格化していますが、企業内における業務の多くは、プライベートネットワーク上の基幹システムで行われているため、相互の連携による業務の効率化が課題となっています。また、紙文書等のドキュメント類も、複合機やスキャナによるデータ化は日常的に行われていますが、基幹システムとの連携が行われていないために、情報の再入力・再送信などの重複する処理が発生しています。
本ソリューションの活用により、プライベートネットワーク上の基幹システムとイメージングデバイスをシームレスにつなぎ、kintoneで構築したクラウド上の業務アプリケーションと連携させることが可能となり、重複している処理や人的作業を大幅に削減することができます。
たとえば、kintoneでクラウド上に構築した商談管理システムより作成した見積書を、EIPを経由し企業内の複合機からFAXで顧客へ送信し基幹システムにも保存する、といった運用もセキュアな環境で実現できます。

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