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日本ベーリンガーインゲルハイムと京都大学、オンラインシンポジウム『エクソソームエンジニアリングと医療応用』を10月23日に開催

PR TIMES / 2020年10月14日 18時45分


日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社は、京都大学構内に「ベーリンガーインゲルハイム・ハブ」を2016年より開設し、産学の連携強化や人材育成などを目的とした数々の啓発活動において、京都大学と連携
2020年10月23日(金)に、製薬業界において非常に注目度の高いエクソソーム創薬に焦点を当てたオンラインシンポジウムを、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)と共催で開催

2020年10月14日 日本/東京 
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(代表取締役会長兼社長 青野吉晃)は、2020年10月23日に、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)との共催で、オンラインシンポジウム「エクソソームエンジニアリングと医療応用」を開催いたします。
日本ベーリンガーインゲルハイムでは、産学の連携強化や人材育成などを目的とした数々の啓発活動を京都大学と連携して行っています。京都大学における創薬研究の拡大や社会実装を支援するため、アカデミア研究者だけでなく、現在製薬業界においても非常に注目度の高いエクソソーム創薬に焦点を当てたオンラインシンポジウムを、京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)と共催で開催いたします。

オンラインシンポジウム『エクソソームエンジニアリングと医療応用』

[表: https://prtimes.jp/data/corp/2981/table/196_1.jpg ]


▼オンラインシンポジウムの詳細については、こちらをご覧ください。
https://bit.ly/376Hd06 

ベーリンガーインゲルハイムについて
ベーリンガーインゲルハイムの中核をなすのは、人と動物のためにより良い医薬品をお届けすることであり、生活を変える画期的な医薬品や治療法を開発していくことが当社の使命です。1885年の創立以来、ベーリンガーインゲルハイムは、株式を公開しない独立した企業形態を維持しています。将来のヘルスケアにおける課題を見据え、ベーリンガーインゲルハイムが最大限の力を発揮できる分野で貢献できるよう、長期的な視点をもって邁進していきます。

ベーリンガーインゲルハイムは、世界有数の研究開発主導型の製薬企業として、51,000人以上の社員が、医療用医薬品、アニマルヘルスおよびバイオ医薬品受託製造の3つの事業分野において、イノベーションによる価値の創出に日々取り組んでいます。2019年度、ベーリンガーインゲルハイムは約190億ユーロの純売上高を達成しました。研究開発に約35億ユーロを投じてイノベーションに注力し、生命を救いクオリティオブライフ(生活の質)を向上させる新しい医薬品の創出に注力しています。

ベーリンガーインゲルハイムはパートナーシップを重視し、ライフサイエンス分野における多様な知見を活かして科学的な可能性を広げていきます。様々な協働を通じて、現在そして未来の患者さんの生活を変えるような画期的な治療法を提供していきます。

詳細は、下記をご参照ください。
https://www.boehringer-ingelheim.com/
(ベーリンガーインゲルハイム)
https://www.boehringer-ingelheim.jp/
(ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)
https://annualreport.boehringer-ingelheim.com
(アニュアルレポート 英語)

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