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世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA 中村祐輔氏の登壇が急遽決定! 

PR TIMES / 2023年9月19日 18時45分



2023年11月3日(金・祝)正午より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。

このたびゲノム医療の世界的権威であり、ノーベル賞候補にも挙げられている中村祐輔氏(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所理事長)の登壇が急遽決定した。

[画像1: https://prtimes.jp/i/64517/196/resize/d64517-196-c67e8d5261b0dbb31e9c-0.jpg ]


中村祐輔氏の功績はここであえて説明する必要もないだろうが、国内でも内閣府のAIホスピタルプロジェクトを仕切った人物であり、数々の医療改革の提言を実現させてきたことで知られている。
今回、米国代表として来阪するマークJ.ラテイン教授とはシカゴ大学でも上司と部下の関係にあったことはつとに有名である。

[画像2: https://prtimes.jp/i/64517/196/resize/d64517-196-2ab4abcecd07b8f0cb17-1.jpg ]


ラテイン教授は中村祐輔氏のことを部下ではなく、むしろ素晴らしい世界的な研究者として評価しており、今回、くしくもその2人が世界がん撲滅サミット2023 in OSAKAで顔を合わせることになったわけだ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/64517/196/resize/d64517-196-f5cd2fdeccab12ff4671-2.jpg ]


これについて代表顧問の中見利男氏は「お二人の友情と絆はがん撲滅の側面だけではなく、お互いを尊重し、むしろ同じ志を持つ同志として貫かれていることを我々もぜひ見習わねばなりません。世の中、表層的なところを撫でて自分はやった、自分が仕切っているなどと吹聴する人物が増える日本で、火中の栗を拾う精神でがん撲滅のために戦うお二人のご講演は今回注目すべきものだと思います」と語っている。

皆さんもぜひ当日、がん医療における世界的権威のお二人の揃い踏みをその目でご覧になってはいかがだろうか。
現在、『世界がん撲滅サミット2023 in OSAKA』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。

[画像4: https://prtimes.jp/i/64517/196/resize/d64517-196-a761ef2a2e1218108961-3.jpg ]



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