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アイバンクミュージカル『パパからもらった宝もの』特別協賛で公演!

PR TIMES / 2015年10月7日 17時36分

~見えることの幸せ、目の大切さについて考える感動のミュージカル~

株式会社わかさ生活は、自社の社会貢献活動である“ブルーベリーリボン”の一環として、2015年アイバンクミュージカル「パパからもらった宝もの」に特別協賛させていただいています。



[画像: http://prtimes.jp/i/3821/197/resize/d3821-197-444959-1.jpg ]



株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区、代表:角谷建耀知)は、“ブルーベリーリボン”と称した自社の社会貢献活動の一環として、2015年アイバンクミュージカル「パパからもらった宝もの」に特別協賛させていただいています。
わかさ生活社長である角谷建耀知の「自分と同じように視力を失った方に“希望の光”を届けたい」という想い。
日本における角膜移植を増やし、多くの方が視力を取り戻せるようにと「アイバンク」の運営構造改革に取り組む慶應義塾大学医学部眼科の坪田一男教授のドクターとしての想い。
それらの想いが一つになり「角膜移植で視力を取り戻せる3万人に希望の光を届けよう!」と、アイバンクについての理解を深めていただくことを目的として2008年からわかさ生活としてもこのアイバンクを啓発するミュージカルを応援し続けています。

10月10日は「目の愛護デー」であり、10月は“目の愛護月間”でもあります。
「大切な目のことをより多くの人にお伝えしたい」
そしてこのミュージカルが、今まで以上に目の大切さや見えることについて考える良いきっかけとなり、目の健康に不安をお持ちの方への希望の光になることを願って、特別協賛させていただいております。
尚、本公演はチャリティー公演となっており、チケット代による収益金すべてが、角膜移植医療およびアイバンクに寄付されます。

【アイバンクとは】
角膜移植によって視力を取り戻したいと移植手術を待つ人(レシピエント)と、死後に眼球を提供したいとの意思をもつ人(ドナー)とをつなぐ、架け橋のような役割をしている公的機関のこと。
現在、角膜移植により視力を取り戻せる患者数は日本国内で2~3万人と推定されています。
そして、実際に移植手術が行われる件数は、年間1,500件(国内ドナーによる)程度で、約3,000人もの人が3~4年もの長い間、移植できる日を待っている現状があります。

≪アイバンクミュージカル「パパからもらった宝もの」公演日程・会場≫
■京都公演
・日程:2015年10月11日(日)
・公演場所:京都劇場(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内)
【昼の部】
12:00 開場
12:30 世界一受けたい目の授業(京都大学大学院医学研究科 山城 健児 先生)
13:00 ミュージカル本編公演(15:15 終演予定)

【夜の部】
17:30 開場
18:00 世界一受けたい目の授業(大阪大学医学部付属病院 不二門 尚 先生)
18:30 ミュージカル本編公演(20:45 終演予定)

■東京公演
・日程:2015年10月15日(木)
・公演場所:めぐろパーシモンホール(東京都目黒区八雲1-1-1)
【昼の部】
12:00 開場
12:30 世界一受けたい目の授業(みなとみらいアイクリニック 荒井 宏幸 先生)
13:00 ミュージカル本編公演(15:15 終演予定)

【夜の部】
17:00 開場
17:30 世界一受けたい目の授業(慶応義塾大学医学部眼科学研究室 坪田 一男 先生)
18:00 ミュージカル本編公演(20:15 終演予定)


≪アイバンクミュージカルのあらすじ≫
舞台はある大学病院のアイバンク。様々な人間ドラマを描き、命の尊さと「見える幸せ」について問いかける感動の場面や角膜移植・アイバンクの歴史・再生医療の未来についてのインタビューなどの映像を交えたミュージカル。
<詳しくはこちら>
http://www.wakasa.jp/musical/

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