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アパグループ「大森」駅前のホテル開発計画を発表

PR TIMES / 2018年7月3日 15時1分

 全国最大450ホテル75,727室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、東京都大田区「大森」駅前のホテル開発計画を発表した。当ホテルは、アパホーム株式会社(本社:石川県金沢市大和町1番5号 代表:元谷外志雄)が土地所有者より事業用地を賃借の上、建物を建設し、竣工後はアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷芙美子)に当該建物を賃貸し、(仮称)アパホテル〈大森駅前〉(全347室)として運営を行う。

 当ホテル計画地は、JR京浜東北線「大森」駅北口より徒歩1分、「品川」駅より2駅・6分、「羽田空港」まで路線バスで約30分と、ビジネスやレジャーに適した駅前立地となる。当計画地では、地上14階建・347室のホテル建設を計画し、2020年1月の開業を目指す。概要は下記の通り。

【用地概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/197_1.jpg ]

【計画概要】

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/197_2.jpg ]



 大田区内では、アパホテル〈京急蒲田駅前〉(全95室・FC・平成23年9月1日開業)、アパホテル〈蒲田駅西〉(全75室・FC・平成27年6月1日開業)、アパホテル〈蒲田駅東〉(全220室・FC・平成28年11月29日開業)が高稼働中であり、本計画を含めると大田区内のアパホテルは全4棟・737室となる。今後も未出店エリアを中心に幅広いエリアで展開を進めていく。

【アパグループ】
 全国最大450ホテル75,727室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)のホテルネットワークを展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,500万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む43棟・15,010室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/form/youchi2/

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180703-3574.pdf

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