1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

教育機関・保護者対象サンプル提供。留学生の気持ちに寄り添う手帳「留学DIARY」。留学の記録を始めよう!キャンペーン開始/伊藤手帳

PR TIMES / 2024年6月20日 11時45分



手帳製造・OEMを手がけて70年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁 以下伊藤手帳)は留学に携わる教育機関や担当者、留学を検討している保護者に向け「留学の記録を始めよう!」キャンペーン(以下、本キャンペーン)を6月20日より開始します。本キャンペーンでは教育機関や留学担当者向けに30団体(1団体1冊)、保護者30名に留学DIARYのサンプルを提供します。「留学DIARY」は和歌山大学経済学部の大学生が考案し、伊藤手帳が商品化した手帳です。留学前の準備から留学中の出来事までを記録することで、帰国後に「何をしたか、どんなことが大変だったか」といった留学時の感動や苦労、笑いと涙の瞬間が再び心によみがえります。また、留学前と留学後の自分の成長を実感することができます。
「留学DIARY」は、留学前には不安軽減、留学中は記録、留学で成長した自分を確認するツールとして、3つのステージで留学生の気持ちに寄り添います。
■「留学の記録を始めよう!」キャンペーン概要
対象商品:留学DIARY
期間:2024年6月20日(木)- 7月4日(木)
サンプル提供対象者:学校(大学・高校・中学)留学担当者・大学生協等留学に携わる関係者/保護者
提供数:30団体(1団体1冊)、保護者30名(1人1冊)
※応募者多数の場合は抽選。当選者のみご連絡致します。
商品ページ:https://www.yumekirock.com/SHOP/ryugaku.html
サンプル申し込みフォーム:https://forms.gle/4pYBUEpKHpxqByiw8


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/197/31231-197-615a7bb39715b80a175906b1609c9bdf-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【キャンペーン開催背景】
内閣官房 教育未来創造会議の「未来を創造する若者の留学促進イニシアティブ<J-MIRAI>(第二次提言)」が令和5年9月5日に発表した工程表によると、10年後の2033年までに日本人学生の海外留学者数を50万人、外国人留学生の受入数を40万人に増加させることを目指しています。一方で、「留学DIARY」を考案した和歌山大学経済学部の学生による調査では、「留学に挑戦する際、約8割の人が不安を感じる」との結果が示されました。また、学生の考察によると、金銭的支援に基づく留学プログラムといったハード面は充実している一方で、個人の悩みや不安を解決するツールなどのソフト面が不足しているとの指摘があります。

この考察に基づき商品化された「留学DIARY」は、販売直後に留学関連企業から2,500冊の受注を受けました。受注の背景には、留学生に必要な要素が1冊で完結する点が高く評価されたことがあります。今回のキャンペーンは、留学に携わる教育関係者や、留学を検討している保護者の方々に向けて、「留学DIARY」を不安や悩みを解消するツールとして広く知っていただくことを目的としています。教育関係者にとっては、学生へのサポートがより充実し、保護者にとっては子どもの留学への不安を和らげる手助けとなると捉えています。このキャンペーンを通じて、「留学DIARY」が留学に携わるすべての方々にとって心強いパートナーとなることを目指しています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/197/31231-197-e22ebc9dc69ead09cf080799e9270417-303x422.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/197/31231-197-325b81dc57f2c3c95ef21ae49d589de4-779x766.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
留学前と留学後の自己成長を確認できるページも用意


【伊藤手帳株式会社について】
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。
2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。事業成長率9.20%(4年間)。
2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。
2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校聖徳学園中学校(東京武蔵野市)、Sカレ(Student Innovation Collegeの略。実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ)と手帳の新商品開発に取り組みました。<商品化された学生発案の手帳>
セメスター単位で使える「ワンセメ手帳」(愛知大学)
3行書いて自分を育てる「3STEP日記」(愛知大学)
日々を攻略する「クエスト手帳」(愛知大学) 
留学生に寄り添う手帳「留学DIARY」(和歌山大学経済学部)
部活手帳「部log」(和歌山大学観光学部)代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円 URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/■本件に関するお問い合わせ:伊藤手帳株式会社 広報 神谷




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください