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ポーラエアカーゴのラッピングトラックが運行を開始

PR TIMES / 2019年11月22日 19時35分

ポーラエアカーゴは中部国際空港セントレアから4路線18便運航中



[画像1: https://prtimes.jp/i/24522/198/resize/d24522-198-587365-2.jpg ]

アメリカに本拠を構える貨物航空会社「ポーラーエアカーゴ」は11月22日、中部国際空港セントレア(以下「セントレア」)で、日本就航をPRするラッピングトラックをお披露目しました。

22日に公開されたラッピングトラックは、平野ロジスティクス株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:田中英治)が所有する10tトラック1台。ラッピングのデザインは、ポーラエアカーゴが運航する航空機にも施されている同社のロゴマークと機影が描かれています。

ラッピングトラックは、今後東名阪区間における空港間輸送等に運用されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24522/198/resize/d24522-198-597069-16.jpg ]



2019 年10 月30 日より、ポーラーエアカーゴ【シンシナティ→名古屋→深圳】路線就航

22日のラッピングトラックのお披露目に先立ち、ポーラーエアカーゴは2019 年10 月30 日より、米国シンシナティ→名古屋→深圳を結ぶ路線を週3 便、ボーイング747-400F型機にて運航開始しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/24522/198/resize/d24522-198-862793-18.jpg ]


セントレアにおいては、既存の週15 便の運航に加え、待望の米国中西部からセントレアへの直行便であり、また同時に日本から中国 深圳への唯一のB747Fでの直行定期便となります。

中国向け貨物輸送のリードタイムの向上が期待されるだけでなく、旅客便での輸送が困難な半導体製造装置などの大型貨物、危険品などの特殊貨物の搭載も可能となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24522/198/resize/d24522-198-595713-17.png ]


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