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スリーシェイクとDITがパートナー契約を締結、「Reckoner」と「xoBlos」で企業の大幅な業務効率化とデータ利活用を支援

PR TIMES / 2024年7月3日 11時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/198/24873-198-d112b77b53c0b3127ea38076f1d9ad5d-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田拓真、以下スリーシェイク)と、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市川聡、以下 DIT)は、新たにパートナー契約を締結しました。
スリーシェイクのクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」と、DITのExcel業務の自動化プラットフォーム「xoBlos(ゾブロス)」の活用によって、企業の業務効率化とデータ利活用を実現することが可能になります。
 
■背景
多くの企業で「煩雑なExcel業務」の標準化と効率化が重要な課題となっています。Excelを用いたデータの入力、集計、分析などの業務は日常的に行われていますが、これらの作業は複雑で多くの時間を必要とし、さらに人的ミスが発生するリスクも高まります。
このような状況において、DITが提供するExcel業務の複雑な処理を高速・安全・正確に自動化するプラットフォーム「xoBlos(ゾブロス)」と、スリーシェイクのSaaSを誰でも簡単にノーコードで連携できるクラウドサービス「Reckoner(レコナー)」を活用することで、大幅な業務効率化とさらなるデータの利活用を実現することが可能になります。
 
「Reckoner」サービスサイト:https://reckoner.io/
「xoBlos」サービスサイト:https://www.xoblos.com/
 
■xoBlosとReckonerの活用によって実現できること
活用例:Excel帳票データをxoBlosを介してCRMに自動連携する方法
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/198/24873-198-4d4401e67ba18b08ca5c93b301654393-1147x676.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・業務の属人化と人的ミス発生のリスクを軽減できた
発注書・注文書データをSalesforceへ自動連携できたことにより、営業アシスタントの転記作業が無くなった。・Salesforceへ自動取り込みができる状態にできた
異なるExcel帳票フォーマットをテーブル化できたことによって、Salesforceへ取り込めるデータ形式になった。
 
活用方法の詳細は以下リンクよりご確認いただけます。
https://reckoner.io/usage/post/xoblos_linked_salesforce-kintone/
 
■「xoBlos(ゾブロス)」とは
「xoBlos」は、Excelの複雑なデータの整理・成型から帳票の出力に至る様々な手作業を自動化できるプラットフォームです。
「脱Excel」が難しい業務において、現在の帳票や運用を変えることなく、業務の自動化・効率化を実現する「活Excel」でDXを推進します。

【POINT】
1)大量のデータでも独自のエンジンで軽量化し高速処理を実現。
2)システムでは取り扱いにくいセル結合や空白セルの多いExcel帳票のデータにも対応。
3)複数の帳票やシステムデータの一括処理が可能。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/198/24873-198-b5544c203b7b28107feb1780d6a38229-862x562.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


サービスサイト:https://www.xoblos.com/
 
■クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」とは
「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。
コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携します。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。
クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。
kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様な SaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24873/198/24873-198-99718203809ae79908c8a260d11623bd-1764x862.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/
 
【デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社】
本社所在地:東京都中央区八丁堀 4-5-4 FORECAST 桜橋5階
代表者:代表取締役社長 市川聡
設立:2002年1月2日
URL:https://www.ditgroup.jp/
事業内容:
業務系・組込み開発を安定基盤とする独立系IT企業で13期連続増収増益を達成。Web改ざんを瞬間検知・瞬間復旧するセキュリティ商品 WebARGUS「ウェブアルゴス」や、働き方改革を支援する業務自動化プラットフォーム商品 xoBlos(R)「ゾブロス」といった独自商品で更なる成長を図る。
 
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/※ 記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

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